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ニイナさんの海外転職レポ

お金、コネ、専門技術、語学力、彼氏、全て無し!の33歳独身女性が体当たりで始めた海外転職活動と@ラテンアメリカのリアルなレポート。語学留学と就職を決めるまでの第一章、メキシコで就職して驚きの連続の第二章。目指した業界に転職しての第三章です。

ケツァルテナンゴは今日も雨だった。

前回からずっと就活関連で浮き足立っているニイナです。

自分の中でずっとやりたかったことの(場所の)優先順位がひらめいたのに、調べれば調べるほどアメリカはビザ的に難しそうですね。。。
そもそも一周回らず(?!)やりたいことを早くやるなら、「やれる場所」なラテンアメリカで土地開発系なり商業施設運営なり教育業界なり、未経験ながらも飛び込めて経験が積める仕事を探した方が良いのか??
早くきっかけまでたどり着かないと、おばあちゃんになってから運営始めるのはきつい!とも。。。

よく考えたら、前職に就く際の就活で受けた教育業界の某「く◯ん教育界」の本社最終面接では回らず同じ様な事言っていました。
「ラテンアメリカ部に配属を希望します。現地で教室を広めて、く◯ん式の教育でその場所の教育レベルを上げ、世界に通用する人材を育てることに貢献したいです」と。
あ、く◯んの先生になる事を目指していたのではなくて、教室を増やす側(本部運営)の総合職希望で受けたんですよ。(最終で結局落ちたので、♪く◯んいってないもん♪)

で、話を現在に戻して。メキシコにある企業の面接を受けたんですよ、一つ。
上記に述べた業界ではないのですが、仕事内容が私の得意とする発信型事務職(いろいろ改良したくてついいろいろ企画してしまう)だったので、お話をいただいた時にはおもしろそう!と。
何事もご縁であり、チャンスですからね。

まだ選考途中なので、企業の説明は省略しますが(お勤めする事になれば報告します)、それを受けたのが学校近くのカフェでした。
夜19時(メキシコの会社がある所の時間で20時)からだったんですけどね、私のネカフェとも言える学校が開いてないんですよ。。。
Skype面接なのに!!!

まぁ、どっちにしてもここんとこ、学校の午後のスタッフがどんなネット設定いじくったのか知りませんが午後はネットがぶちぶち切れるので、外国人が多数入り浸っているカフェを放浪しています。

最初にカフェなんでうるさくてすみません的な事をお伝えしたのですが、やはりうるさかったらしく「ずいぶん賑やかですね」と言われてしまいました。
終わって気付いたらピアノと歌の生ライブやってたもん・・・。

そんな状況なので、今一番怖いのは停電です。
ネットが使えなくなるという事は先方との連絡も出来なくなります。
先日初めての停電を経験しました。
街の中心の一部を除いて一帯が真っ暗なので、iPhoneのライト機能を頼りに家まで真っ暗な中を帰りました。

真っ暗で色気の無い写真ですみません。。。

充電が心配なのでやはりこの地には懐中電灯必須です。(家に置き忘れてました)
家に帰っても真っ暗なので、みんながいてロウソクがついているリビングに集まっていました。
でもその時期はルームメイトが私とオーストラリア人のイケメンの二人しか居なくて、リビングの人数も少なく寂しい。。。

聞けば、このしょっちゅうの停電は大雨とか雷が原因だそうです。
・・・毎日雨なんでね。いつ停電してもおかしくないという事ですね。。。
(停電がなくても夕方18時には暗いので、ガタガタ道の電灯が無い所は私はライト必要です。)

ここに来た最初のうちは、雨期と言っても午後にちょろっと小雨が断続的に降って、、、という感じでしたが、ここ数日は午前からけっこうな雨量で降る事が多く、時間も長いです。
おちおち洗濯物も干せやしないし、週末の商売はなかなか安定して開店出来ません(周りのヒッピーや露天商達もウンザリ顔でお店を畳みます。。。)
街の通りも水はけが悪く、水をはねる車との戦いを繰り広げながら家路につきます。
面接した先の方も仰ってましたが、今年は異常気象らしく、中米の似た様な高地はどこも雨期が長引くか雨量が多い見通しです。

関係ないけど、オージーは裸足とかぺたんこサンダル好きですよねー。
雨の時には良いなぁ〜と思う。(雨はガードより濡れろ派)

先日、学校のアクテビティで近隣の村の天然温泉プールに行きましたが、その時も大雨。
ここは山間なので特に、いつも雲がかかっているそうな。
濡れてるから構いませんが、この高地で雨が降ったら気温は下がるだけなので寒い。

そもそもここは雨期と乾期しかなくて、11月からは雨は無くただひたすら寒いとの事。
た、耐えられるのかしら。。。

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私のやりたい事まとめ。ただし現時点(笑)

NAVERまとめじゃあるまいし(笑)と、書きながら突っ込み中のニイナです。
完全に私自身の転職、就職に必要な志望動機をすっきりさせる為の棚卸し作業ですが、学校選び、ビザ選びなどにも関わる話なので、書いてみます。

今回写真が無くて寂しいので、おそらくケツァルテナンゴに2台くらいしか無いであろう、カワサキ車を珍しく見かけたので関係ないけど載せてみます。。。



現在、グアテマラの第二の都市であるケツァルテナンゴという所でスペイン語を習得中です。
午前の5時間スペイン語によるスペイン語の授業を受け始めて丸3週間経ちました。
語彙などは少しずつ増えてはいますし、徹底的に文法に重点を置いた先生との1対1の授業のおかげで、最初は単語を言い放っていただけなのが、だんだん文章になって来たのを実感しています。

が、今日学校とステイ先にそれぞれ日本人の若い女の子がやってきました。
その二人の方が確実に私より「喋れる」のです。(発する言葉の数が多い)
一人は他の日本人経営のスペイン語学校で勉強していたので当然かと思いますが、もう一人は南米旅行の途中、といった感じです。

自分と彼女らを比べる必要はありませんが、やはり間違っても良いから自分から話しかける事の大切さ、をものの数分で痛感しました。
「なんで今の学校を選んだのか」の問いに値段と場所もありますが、日本人が居ないから嫌でも話すようになると思った、という考えはなくなりました。結局どこに行こうが自分次第です。

それとは関係なくここ二日ほど学校というか学ぶ都市そのものを変えようか悩んでいます。
そもそもなんで私がスペ語を外国で学ぶか、の目的はスペイン語圏での就職を目指してのものです。
現地に長く居れば話せるようになるだろうし、その為には滞在費と学費が安くて、語学学校が産業として盛んな所に行きましょう、で今この地に居る訳なんですが。

働きたい場所が変わった場合、これ困りますね〜。
正確に言うと変わったのではなくて、視野に入れていたけど優先順位が変わりました。自分でもはっきり言い切れなかった所が明確になったというべきか。

アメリカの南の方けっこうな広さの部分が昔メキシコの土地だったこともあり、今でもスペイン語が普通に使われています。中にはスペ語しか話せない人がたくさん居る地域もあります。
スペ語が話せて次に英語も勉強したらそんな所でも働けるじゃん!と軽く考えていました。

しかし、働きたい場所の1番がラテンアメリカではなくアメリカ合衆国になった場合。
考えたらやっぱり英語の方が必須ですし、TOEICのスコアなんかも必要です。当たり前ですが。

きっかけはこの地に来る前に回ったアメリカ旅行です。
まず前職の繫がりでなんちゃってインターンで訪れたシアトルは豊か。でも空間も人も思っていたよりギスギスしていない。緑も多いし海もあってでも便利な都会で、生活適応能力が低い私が住むにはとても良い場所だと思います。
そして車で回ったカリフォルニア州→ネヴァダ州→ユタ州→アリゾナ州、こちらは必要なものとかあったら面白そうなものがもっとあるんではないか、と思わせる場所でした。

例えば、農場を利用した学校とかホテルとか。
いつかあの辺の山間の街でそんなの運営したいなぁ。あの辺でアメリカ人・元メキシコ人・日本人関係なく雇って、英語とスペ語とついでに農業も学べる全寮制の一貫校で、学校が遠いあの辺の子どもだけじゃなくて日本からも生徒が集まるような(笑)
自宅の隣で小さなホテルをしたら、私たちみたいにホテルを探しまわって泣きそうになっている旅人が安心して泊まって朝食は絞り立て牛乳を出す名物お宿になるかもしれない。

などなど壮大な夢(現時点では何もリサーチしていないので妄想ですが。)はほんのちょびっとですが、アメリカを回って生まれたものです。
改めて思うけど私って、、、(やりたいことといいやってきたことといい)なんて節操が無いんだ!これがまた意外とその時々でやりたいことを皆様のご協力のお陰で全てやっちゃうからなぁ。ある意味(薄っぺらく)器用な私。

で、話を就活に戻すと、もしそんな壮大な夢に少しでも近づくにはまず学校経営とか現地のリサーチを経験しなくては、そう!仕事でっ。
(仕事を探すんじゃなければ、投資家とかアメリカ永住権付きのお金持ちなだんな様を探した方がいいのかな。。。??)←切実な心の声だだ漏れですみません(笑)


と考えて、アメリカで土地開発の会社や施設運営の会社などに就職したらいいんじゃないか、と単純に考えたのです。
ちらっと探してみたところ、募集はちらりちらりと見るのですが、私が就職する為にクリアしないといけない問題はまずビザですね。
アメリカはビザの種類が沢山あるので、説明は割愛しますが、私が狙える(かもしれない)J−1トレイニービザというのがある事を知りました。

が。なんせアメリカは夢の国。ビザ取得にはビザ以外に弁護士費用やら何やらお金がかかります。
私みたいな実力が無い日本人はお金を稼ぐ為に大金(100万円単位)を払わないと仕事に就けません。
あ、私は壮大な夢以外はお金も何も持っていませんから。

ビザ云々の前に英語が喋れること、これもクリアしなければなりません。
今グアテマラで通っている学校でも安く英語を教えていたり、そもそもルームメイト達はイギリス人やらオーストラリア人なので英語を練習する環境にはあるのですが、ビザと就職には喋れるだけではなくてTOEICのスコアが必要です。
これを私、今まで一度も受けた事が無いのです。。。
そして、グアテマラにはTOEICの試験会場はありません。
TOEICはコツがあって専用の勉強をすれば、たとえ喋れなくてもくいくいっと点数が上がるらしい・・・。

そこでスペ語も英語(のTOEIC対策も出来るような)も教えている学校に行こうかな、と。
先に書いた通り、結局どこに行っても自分次第という事は、どこに行っても同じということなので。それなら(基本怠け者な私なんで)整った環境がある所に身を置こうか、と悩んでいるのです。
メキシコは英語の需要が大きい事もあって、グアナファト辺りでそういった学校などがあります。
でも今より確実に費用がかかるので長く居るのは難しくなり、悩む所です。

だってそうして仮にTOEICでいい点取って就活してもビザ取得費用はどこから捻出すれば、って話です。日本に帰って働いて貯める??なんだか遠回りな気もします。
意志の弱い私がお金を貯めてアメリカ就職する頃にはビザ申請出来る年齢すぎてるんじゃないか?とも。(年齢関係無い就労ビザを狙うなら日本で同業の仕事を探す必要があると思います)

なので、やっぱり一周回って物価の安いメキシコで日本ベースの条件で就職して2、3年間、事務スキルに磨きをかけつつ働いてお金を貯めながらスペ語と英語を習得、これが王道か、と。
お金が貯まった頃にはまた違う夢の方が大きくなってたりしてね。
え〜、私いつになったらまともに生きてるんだろう(笑)

なんというタイミングか、そうこうしている間にグアナファト(からは少し距離がありますが、似たようなメキシコ中部のコロニアル都市)近くの街にある企業から面接のお声がけをいただきました。
(面接など実際の就活の行動に関してはまたおいおいまとめますね。)

とりあえず、ぐるぐる回っていても見つめる方向は一つ、と信じてせっかくのご縁、全力で面接に臨みたいと思います。

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私とケツァルテナンゴのお店事情

あわわわわ、買い物時にスペ語が全く上達していない事に気付き焦っているニイナです。
聞き取りが全く、、、え?到着した当初の方が単語は聞き取れてたんじゃ??あれー??
旅行者に対してゆっくり喋ってくれてたのに甘えてばかりいるとこげんこつなる・・・。
実践的に喋る練習必須です。

さて、お店、をですね開いてみたのですよ。
お店と言うより路上パフォーマンスに近いかもしれない露天商、「あなたの名前を漢字で書きます」屋さんです。

初日(昼過ぎから3時間)の売り上げQ20(約290円)日本でやっていた書道は何の効力も発揮せず、の筆ペンど下手文字で申し訳ない。。。

お店をやってみたのは実践的に喋る練習の為です。
学校のアクテビティなんかにもっと参加して、他の生徒達とたくさん喋るのが練習には良いと分かっているのですが、どうにも苦手です。
ここ2、3日で気付きましたが、知らない人でも1対1なら全然OK!
でも、大人数で一つの話題について話す事にストレスを感じるのです。
しかも全生徒の90%以上を占める英語圏の生徒達は盛り上がりの中ではほぼ英語で話すので、こりゃまた英語もわからずダブルストレス(笑)

そろそろなんとかせねば!と考えた結果がこれです。
昔、輸入販売の自営業をしていたこともあり、「お店」が自然に思いつきました。
しかし、今の私は何も商品も無ければ、特出した技術も持っていない・・・。
となれば、売れる物は日本人として普通に持っている文化だけです。

ちなみにこの地で一発で日本人と思って声をかけられた事は一度もありません。
ほぼほぼ「チーナ?」と声をかけられます。
しかもグアテマラという地はお隣のメキシコに比べてシャイと言われるお国柄も関係しているのか、遠巻きだったり聞き取れないくらいの小さな声で声をかけてきます。
メキシコみたいなわかりやすい好奇心と馴れ馴れしさ(笑)なら良いんですけど、からかわれているようで逆に反応し辛いわっ!

と、怒っても仕方ないのでね。
日本人ここに在り、いやさ世界に誇る日本文化、せめてクール!と言われる漢字くらい知っとこうぜ、の意味も込めたのでした。

それと昔、トルコはイスタンブールのグランバザール(巨大市場。カオス)で買い付けしている時に、「日本語の看板書いてあげるから安くしてよ」と交渉し、見事に現地の商売人も舌を巻く価格で仕入れを実現した経験があったので、少なくても日本人観光客が来る場所の商売人からの需要があるのでは、と目論んだのです。



そんなケツァルテナンゴのお店事情は「開いているか閉まっているか分かり辛い」のが基本です。
まず買い物する場所ですが、郊外型ショッピングモール(小さいウォルマートと専門店がくっついた所)を別とすると、市場と小さな商店がメインになると思います。

市場と言われる一帯にはたくさんの露天商や、村で採れた野菜を持ってきた先住民系おばちゃんたちが道に沿って二重、三重に商品を広げています。
その中をみかん売りの少年達や自分で織った布などを抱えるおばちゃん達が動き回っていたり、セダン系のトランクでタコス売りをしていたりする移動系店舗も多数あります。
露天商も移動こそしなくても、市が開催される決まった曜日だけに出現し、それも場所にもよりますが昼過ぎからのんびり屋台を組み立て始めたりするので、いつどこで何が売られているのか、確実な情報はありません。
巨大な市場はだいたい区画分けされている事が多いと思いますが(お肉屋さんはあのへん、こっちの区画は服屋さんといった感じ)ここはそうでもないような。。。


ならば確実に開いている小さい店舗に行ってみよう、と通りには沢山ある商店に足を向けると、暗くて鉄格子があって、開いているのかいないのかやっぱり分かりづらいのです(笑)
お菓子や雑貨を売っている小さい店舗は本当にたくさんあって、ステイ先の家もそうなのですが、一般家庭の玄関先にお店スペースあって、そこで商品を売って家計の足しにしていることが多そうです。
こんなにお店が沢山あって同じような物売っているのに、仕入れはどこからやっているのか謎ですが。その辺で買って普通に売ってて儲かるのかなぁ・・・。
こういう小さいお店は開いている時間でお家の人が居る時は、鉄格子の所にあるチャイムでお家の人を呼び出して買う事が出来ます。

(写真はお店の人の許可が取れて撮れた時にまたアップします。。。)

もちろん、小さいお店以外にも専門店としてたくさんのお店が街中には在ります。
ダントツで多いのはインターネットカフェでしょうか。
私が学校から家までかるまでの道中は1ブロックに2軒ずつくらいある気がします。(笑)
これまた暗い中で一蘭形式(隣と板で区切られて見えないようになっている)でパソコンがずらりと並んでいます。日本のように漫画がある訳でも、スペースをまるっと区切っている訳でもありませんがどこのお店もよく人が入っています。ネット環境が家に無い人がまだまだ多いのかな?

他に多いと感じるのは、古着屋さんとトルティーヤ屋さん。

自分が古着派ではないので熱心に見た事は無いのですが、靴から下着まで安く売っています。
意外と状態は良い物が多く、古着屋さん独特のあの匂いがしないのは何ででしょう?
荷物を軽くしていたいバックパッカーの現地調達には良さそうです。

トルティーヤはラテンアメリカの国では主食なので当然ですが本当に多くて、服屋さんの軒下でこねて焼いて売って、というお店も見かけます。店イン店状態です。
トルティーヤ屋さんは捏ねて焼いて売って、が本業なので、市場などで乾燥したトウモロコシの粒を買ってきて、粉挽き専門のお店に持って行って粉にしてもらってから、お店でこねこねするそうです。
ステイ先のお隣がトルティーヤ専門店ですが、若いお母さん(とその妹?)が一日中朝から晩までこねこねして。パタパタパタっと平べったく伸ばす音が聞こえます。
機械でこねこねした方が効率が上がりそうですが、手でしているお店が多い事からして、手作業の方が味や食感がいいのかもしれません。


他によく見かけるお店は
・文房具屋さん(紙屋さん。大学の近くのお店は製図関係が充実していたから建築科とかあるのかも)
・ライセンス屋さん(弁護士事務所と分かる所もあるのですが、何の免許があって何の文書を作成する事務所なのか全く不明な所が多い。先生曰く「自動車免許発行屋」とも。えー!)
・コピー屋さん(文房具屋さんや写真屋さんと兼業の所も多数)
・レストラン(グアテマラご飯屋さんがほぼほぼ。イタリアンや中華のレストラン、ただのカフェは少ない。)

などなど。八百屋とか肉屋は無いので、市場です。そしてどこに行っても魚屋って見ないんだよなー。。。

洗濯屋さんが思ったよりは少ないです。あ、こちらのご家庭には洗濯機が無い所も多いのか、街の洗濯屋さんに安くお願い出来ます。(クリーニング屋ではない)
私はステイ先に洗濯機があるのですが、お母さんの手を煩わせるのも申し訳ないので、大物を週一くらいのペースで、洗濯屋さんに電話して取りに来てもらって翌日くらいに配達してもらっています。
日本のライトオンみたいな洋服屋などで買った時に商品を入れるしゅっと絞れる巾着袋(わかります?)にいっぱい入れて200円〜300円くらいです。
先週、近隣の村に行った時は昔ながらの洗濯場がありました。
洗濯屋さんに頼まないおばちゃん達はそこで大量の洗濯物を洗っていました。

あ、だからか!スーパーや市場で売ってる洗濯洗剤の多くが固形せっけんタイプなのは!


そういえば学校の近くに税務署があるのですが、多くの村人が市場系で稼ぐこの国の税金の申告システムはどうなってるのでしょうね?大きな謎。

そうそう!以前に謎だったこの国の「バスの車掌の雇用形態」ですが。
先生曰く、
・運転手も車掌もバス会社が雇っている
・車掌は運転手のアシスタントみたいなもので、運転手が上司にあたる
・一度ペアになると、だいたいはそのペアで毎日一緒に動くので、ペアが毎日入れ替わるという訳ではない

とのことでした。すっきり!
さて、今日もまだ雨は降っていないようですので、出稼ぎに行って参ります(笑)

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バス?で近隣の村へ

相変わらず独り好きの寂しがリータ、休日は暇人のニイナです。
今日(日曜)は開拓したカフェがとっても素敵です。(と言っても学校の真裏にあるのに行ってなかっただけ)
でもこの雰囲気、外国人向けだからなんだろうなぁ。地球の歩き方にも載ってるし。

さて、どうにも暇を持て余すというか、家にこもって勉強してろよって話なんですが。
お金もかからないし、それが一番なはず、と分かっているのですが・・・。
家はちびっこ達もいるし、そもそもケツァルテナンゴ生活丸2週間なので、家や排気ガスもくもくの街の中に閉じこもることに限界を感じてきました。

で、学校で開催予定だった土曜のアクティビティで近所の村の温泉と温水プールに行くつもりでしたが、人数が集まらず催行取りやめになりました。
んも〜う、だったら自分で自然の中にある村で温泉だけ入るばいっ!と思って、その話を朝ご飯の時にホームステイ先のお母さんと現在ホームステイ仲間のホセ君(台湾人。元銀行員)に話しました。
ホセ君は今日はサン・アンドレス・シュクルという別の方角の村に一人で行くとの事。

そしたらお母さんが「それぞれ一人だったら、ニイナもホセと一緒にシュクルに行けば良いのよ!バスの乗り方も分かるようになるでしょう?」と。

そ、そうです・・・。今までバスに乗ってないのは乗り場が分からなかったから・・・。
先週はとぼとぼ片40分以上ガタガタ道を歩いてメガパカ(ウォルマートが入る郊外型ショッピングモール)行って、何も買わずにまた歩いて帰ってきたともさ・・・。

と、言う訳でホセ君と9時過ぎに家を出発。
案外近くにあったバス乗り場からチキンバスに乗りました。


チキンバスというのは、グアテマラ国内で中距離間移動に使われているバスです。
都市間移動の割に各停なので、住宅街の中もガンガン走っている地元民の足です。
バスには車掌さんがいて、停まっていても走りながらも「トト〜(このバスはトトカステナンゴ行き)」と行き先を叫んでいます。

アメリカのスクールバスのお古が活用されています。


運転席のあたりが派手なのと、音楽ガンガンなのがデフォみたいですね。
両列に二人掛けシートで通路せまっ!


出発前にホセ君が車掌さんに「僕たちシュクルに行きたいんだけど、これで乗り換えで行けるよね。降りる所で教えてくれますか」と言ったらOK!とな。

乗った時は他に乗客は一人でしたが、途中で結構乗ってきました。
そして車体の後ろのドアも開けて人が乗ってきます。
そして、後ろに席は空いていても、平気で前の方の席の既に二人座っている所に3人目として座る方多数。お尻が半分以上、通路にはみ出てますが気にしない(笑)

車掌さんはその中をかきわけながら、乗客から運賃を回収します。
途中で乗り降りも多いのにみんなの分ちゃんと回収出来ているのか心配です。

そもそもこの国のバスの車掌さんシステムが謎です。
後述しますが、街中を走るミニバス(ハイエースのぼろいの)にも若い男の子からおじさんまで車掌さんがいて、やっぱり行き先を叫びながら乗客を乗せ、運賃回収をしています。
運転手さんは黙々と(時には携帯電話で話しながら)運転しているのです。
で、時々、車掌さんが運転手さんにお金を渡している・・・。

全部のバスでこんな感じなのですが、果たして車掌さんは誰に雇われているのか?
バス会社?運転手さん?運転手さんは相棒の車掌さんが決まっているのか?
そもそも運転手さんはどこかの大きなバス会社に所属しているのか?
もしくは個人タクシーのような雇用形態なのか?
車掌さんはバイトなのか?本業なのか?謎すぎます。
明日、スペイン語の先生に聞いてみよう。


話を戻して。
街を出て少しだけ牧歌的な風景の中をガンガン走り、15分ほど先の乗り換え地点の村に到着。
車掌さんにちゃんと声をかけてもらい、更には乗り換え先のバスに乗る場所も教えてもらって降車しました。(因みにここまで一人3ケツァール。45円弱)
次の乗り換えバスはどれかな?と思ってたら、「二人で20ケツァールでどうだい?」と声をかけてきた一人のおじさん。
観光地によくある三輪バイク(タイなら通称トゥクトゥク)かタクシーの客引きかなぁ。

無視して一台のピックアップトラックの運転手に声をかけるホセ君。
「シュクルの教会まで一人2ケツァールだよ」に安心して、トラックの荷台に乗ろう!と言う。

え?これ、バスだったんですかー?!
みんなよく乗ってるのを見ますが、自家用トラックでお出かけなのね、と思っていましたが。
村人達も続々乗ってきます。計10人くらいでしょうか?
小さな赤ちゃん連れの若い夫婦はトラックの助手席に乗っていました。
ある程度集まったら出発進行。気分はあこがれのさつきちゃんです。
(©となりのトトロ冒頭引っ越しシーン。分かりにくくてすみません・・・。でもトラックの荷台に乗って走ることに憧れていた事を思い出しました。。。)


このバス?!は車掌さんは居ないみたいです。みんな降りたら運転手さんにお金を渡しています。
とうもろこし畑の中の道を15分ほどで走った山の中腹にある、サン・アンドレス・シェクル村に到着です。
ここはマヤ・キチェ系の先住民が占める・・・といった説明は地球の歩き方に書いているので省略して(笑)その「地球の歩き方 中米'14~15年版」の表紙に描かれた教会がある小さな村です。



教会の横から5分ほど急な坂道を上った所にやっぱり黄色い小さな教会(と思っていたんですけど歩き方を見るともしかしたら一般の家の祭壇かもです。)があって、そこまでぶらり散歩。
建物の隣の大きな十字架がある場所で焼いていたのは何なのか非常に気になる所ではありますが。



後ろを振り返って、高い所からの景色をしばし眺めました。



で、他に見る所も無いので、ぶらりまた教会まで降りた所で、ケツァルテナンゴへ直行のチキンバスが呼び込みをしていました。
車体の後ろから乗らされ(なんでなんだ)出発。
ぐーすか寝ている間にケツァルテナンゴの一番大きなバスターミナルに到着です。

すぐ近くにメガパカがあって、その向こうにある大きな国道を渡ると、街の中心に向かうミニバス乗り場がありました。
良かったよ〜。これで今度からメガパカ行って家に帰るのにとぼとぼ歩かなくて良い〜。
ミニバスも家の近くの通りで「ここで降りる!」と叫び、降ろしてもらい(本当は停留所らしく停まる場所がじわっと決まっているらしいけど。。。)、お昼過ぎには無事に家に帰り着きました。
3時間半と短い遠足でしたが、少しだけ街から離れて一息つけて満足です。
ってか各バスの乗り方がわかっただけで今回のお散歩は意義があったわ〜。

そういうわけで、次回こそ温泉に行こうかな。
それとも・・・は考え中なので決まったらまたご報告いたします!

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午後のアクテビティ

浦沢さんの漫画、MONSTERでたしかテンマが言ってたよね、「これで醤油が有ればなあ」
に激しく同意のニイナです。

グアテマラに限らず語学学校のカリキュラムとして多いタイプが
午前にみっちり語学、午後はその土地の文化に関するアクテビティやボランティアプログラム

というものではないか、と思います。
そんな一日中一つの語学だけやってたらアタマオカシクナルカラネー。

私が通う学校も平日は8:00〜12:00または13:00まで語学、
午後と土曜日の終日は毎週違う内容のアクテビティが用意されています。
希望すればいろんなボランティア活動にも参加できるんだそうな。
(ただし3ヶ月以上が望ましいらしい)
英語が話せる人なら、午後は姉妹校で英語教師をやれば午前のスペ語学校の学費分を稼げるというものも・・・。

先週は2つのアクテビティに参加しました。アクテビティは自由参加です。

1つは火曜(だったかな?)にケツァルテナンゴの伝統的テキスタイルの工房見学。
ご近所の工房にみんなで歩いて行ったらまずは、織物の歴史についてのお勉強ビデオを見ます。
惜しむらくは織物そのものの特徴や歴史というよりは、「織物を産業として成り立たせる必要性とグアテマラの戦争の歴史」を紹介するビデオだったこと。
戦争で主人を亡くした女性達が自立する手段として必要だったんです。その為には「私たちが作った物を買ってくれ」と。’
(全編スペ語トークで英語字幕でわからなかったけど多分そんな感じ)

歴史や産業の成り立ちとその背景を知る事は必要です。
ただ、織物や刺繍が良いだけに勿体ない。
昔、同じようにトルコの一点物の平織りの織物を輸入して販売する仕事をしていた私としては、この辺り、まだまだ甘いな、と気になるのです。
その点、トルコ人は昔から東も西も相手にしてきたから魅せ方や商売がうまいからね〜。

でもそんな素朴(実直)なところがグアテマラなのかな、とも思えるようになってきました。
因みに写真は無いですが、ケツァルテナンゴでは今も普段着として伝統的な刺繍が施された布地や織物の色鮮やかな民族衣装を着ている方がとっても多いです。
私は柄物が似合わないので買いませんが、見ている分には「ああ、この色鮮やかさ、作った人はどんな気持ちで作ったんだろうなぁ〜」と想像して楽しんでいます。
で、そんな服来たおばちゃん達が、学校に来て「私が織った織物なの。買わない?」と行商にくるのです。あはは。

話を戻して、ビデオの後はやはりお買い物コーナーへの軟禁(笑)と、簡単に織る風景の実演を見て終わり。

これもトルコの絨毯しかり、上海の絹しかりどこもお決まりの流れです。
もっとたくさん刺繍のきれいなのが有るからその実演したら良いのにぃ。
ここでは自分で織る体験ではなかったのがちょっと残念でしたが、お金を払えばスクールで自分の物を作れるみたいです。


2つ目に参加したアクテビティは金曜日の晩ご飯。
学校が提携している(?)家で参加者がご飯を作ってみんなでお食事です。
食べるだけに参加する事も可能ですが、場所が分からなかったので最初から参加。

今日は何を作るのか学校のスタッフに聞いた際にメニューの中にワカモレがあったので、迷わず「私がワカモレ作る!」と名乗り出ました。
周りは英語人ばかりなので、会話に入れず作業もわからずうろちょろするよりは、誰よりも美味しいワカモレを作る事に専念してやる!と思った訳・・・では無く(でもしゃべれないでモジ子なのは本当)、私作れますから、美味しいワカモレ!
いやぁ〜、メキシカンレストランでバイトしてて本当に良かった!!!

黙々とアボガドを剥いてワカモレを作った私にアメリカ人の(英語の先生?いつも学校にいる謎の)おっちゃんが言ってきたもんね、ワカモレは日本にもあるのか、と。
えぇ、美味しいのがあるともさ!!!

で、作った後は5ケツァール(74円くらい)で350ml缶ビール買って、テーブルについてさて、乾杯しましょ、、、と思ったらもうみんな食べてるんかーぃ!
これもまた、グアテマラ。


謎のおっちゃんもそうですが、英語だけで話しまくっている上層部。
学校はグアテマラ人の先生達とコーディネーターで運営されているようで、経営は完全に英語人達の様子。
先生やコーディネーター達ともあまり関わらず、別コミュニティみたいなことに少々、違和感を感じました。
先生達の雇用を産み出しているし、現地で英語を教える学校も必要性があると思うのですが、私が望む地域社会への貢献としては、違うかな、と。
ただ(儲かるから?)外国で学校を経営しているだけ、のような雰囲気をほんの少し感じてちょっと残念だな、私が学校のオーナーだったらもうちょっと違う形でやりたいな、と思ったりしました。
私オーナーじゃないんですけどね(笑)勝手に言うだけ。

さて、今週は就活書類作成に追われて、アクテビティ参加予定は無かったのですが、私の事を気に入ってるコーディネーターが「明日は絶対こいよ!!」と。

ちなみに彼が気に入ってるのは私の名前だと思います。
親が「将来外国の人にも呼んでもらいやすいように」との意味も含めた名前、本当にありがたい事にどこでも一発で覚えて呼んでもらえてます(日本以外ではw)
学校も毎週たくさんの生徒が入れ替わりますし、なかなかコーディネーターもみんなを覚えるのに大変な様子ですが、私は名前が間違いにくく呼びやすいことで、何かと気にかけてくれています。

で、ですよ。
明日のアクテビティは各自持ち寄りご飯で晩ご飯、ですよ。
日本人の意地を見せる為に必須なのは醤油と思うんですが。
いや、それで何を作ると決めてないですが。ってか醤油が有れば何でも出来る!
しかしここにそんな物は無い。
そして明日は私だけ特別に先生の都合で午前ではなく午後に授業。

さて。起死回生を図る為に何を持って行こうか。。。

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