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ニイナさんの海外転職レポ

お金、コネ、専門技術、語学力、彼氏、全て無し!の33歳独身女性が体当たりで始めた海外転職活動と@ラテンアメリカのリアルなレポート。語学留学と就職を決めるまでの第一章、メキシコで就職して驚きの連続の第二章。目指した業界に転職しての第三章です。

秋の夜長の体験談集:その2。カルロの結婚式。

最近はYouTubeで夜は「探偵ナイトスクープ」を観て泣き笑い、朝は武田鉄矢のラジオ「今日の三枚下ろし」を聴いて心の平安を目指すニイナです。
なんか、、、しみじみすることが多いって、おじちゃんっぽくないか?この生活。


とある11月の土曜日、日本にいた時からの大切な友人、
カルロの結婚式が彼の地元のケレタロでありました。
彼は私がレオンに来た少し後に、アメリカのシアトルの
某世界的大企業の本社に転職したのでなかなか会えず、
今回は久しぶりの再会と、あの奥手なカルロが結婚かぁ〜!!
という楽しみで参加してきました。

  


な割りに、前日まで仕事が思いがけずバタバタしていたので
プレゼントの準備ができていませんでした。

メキシコの披露宴では新婚生活に必要なプレゼントを贈り、
それを飾って見せびらかす台があったりします。
が、正直、お店でも可愛いとかきれいなラッピングが、、、下手です。
むしろ見えるところはそれなりにやってくれるけど、平気で化粧箱にボンドで
直付けしていたり、値札が付いたままだったりと気が気でない。

式の後はアメリカに帰ることを考えると大きなものはプレゼントできないし
と考えて、写真を撮ることが趣味の彼に、写真をたくさん収納できる
小さな写真立てをチョイスして、購入まではしていたのですが。
そのまま渡すのも味気ないのでカルロとの思い出の写真を
メッセージカードに加工してセットして、それが見えるようなラッピングをしよう。。。
ってそれ絶対自分で施さねばやん。

と結局、結婚式の当日に写真プリントが出来る文房具屋さんや
包装紙を売っている別の文房具屋さんや(閉まっていた)
リボン屋さん(ラッピング屋さんというか派手な箱と袋がメイン)を
周り、日本から持ってきていた素晴らしきお役立ち品、
柄入りマスキングテープでラッピングしました。

 6年前、初めてメキシコに来た時にはケレタロの観光に連れて行ってくれました。

そこからさらにバタバタで洋服やお泊りセットなどを準備してお昼過ぎに出発。
ケレタロまでは車をぶっ飛ばして2時間ちょっとです。

この日は少し前にケレタロに引っ越したばかりの、
サカテカス時代のお友達に泊まらせていただくことになりました。
同じ福岡出身でとても楽しく最後まで一緒にお酒が飲める女性です。

(大概は踊っているだけの長丁場で疲れるメキシコの)結婚式で
人見知りな私が一人で行って楽しむには呑む以外どうすっぺかな、
と思って式の数日前に声をかけたら、一緒に来てくれることになりました。

彼女とも久しぶりで、家ではいろんな話をして、さて服を着替えてuberで出発です。
メキシコの結婚式あるあるの最たるものが、長丁場とその前の開始時間の遅れ。
平気で教会での式は小一時間、披露宴は2時間くらい遅れて開始します。

この日は教会での結婚式が夕方5時からと案内にあったので、
下手したら6時くらいから始まるかもねー、と言いながら5時ちょうどに
到着したら、もうちゃんと始まるところじゃーん!なんと!
ちょうどに始まる式に一番驚きました。
どうやらこの教会で今日挙げられる結婚式の一番だったようです。

パタパタと新郎側の席に着くと、前には北九州からはるばる式に参加するために
(ついでに?パチューカに本田選手の試合を観戦に)メキシコに
来た日本人のカルロのお友達のナオキートさん(仮名・30代後半らへん)が
いらっしゃいました。
一度だけ日本でお会いしたことがありますが、
その時も福岡に旅行に来ていたカルロの見送りだったような。
そのお隣には北九州に留学に来ていたセシリアさんです。

私たちと同じ椅子にはやはり北九州にいる時からの友達で、
今はカルロとは別のシアトルの大企業本社で働くアルフレッドがつきました。
(アルフレッドはお祝いのカードにも一緒に写っています)
なんて日本語率と、そして福岡色の濃度が高い空間だ(笑)
式の途中で入ってきたカルロの弟(遅れるんかい)は私の後ろに座りました。
そこでいいのかな、弟なのに(笑)

みなさまへのご挨拶もそこそこに式が始まりました。
 最初は席が空いているのに途中でどんどん人が増える。

することは神父さんのお話だったり、お祈りの言葉だったり、指輪の交換とキスなどなどの
カトリックの定番のものですが、終始和やかなムードで進みました。
 長いので途中新郎新婦は座ってます。

・・・そこに響き渡るシャッター音。
正式な専用カメラマンが一眼レフ?で撮るカメラの音よりも教会内で響きます。
日本で買ったiphoneの二人(ナオキートさんと私)が注目を浴びますが
そこは気にせず。。。だって気にしていたら一枚も撮れないんだもの。。。

式の終わり近くに小さな、プラスチックのウェディングケーキを模した
オブジェ的なものを、小さな女の子から渡されました。

アルフレッドも何かわからず、なんだこれ??と思っていると、
後ろのカルロの弟さんがこうやるんだよ、と使い方を日本語で教えてくれました。
それは、ハート型のキャップの先が吹き口になっているシャボン玉容器でした。
なーる!ライスシャワーでもフラワーシャワーでもなく、これなら周りが汚れないから
次に教会式をあげるべく待機している人たちにも迷惑がかからないですね!

1時間くらいで式は終わり、家族以外が教会の前で待っていると
カルロたちが出てきて、一斉にシャボン玉に包まれました。
 左はブライドメイドの女性のうちの一人。5、6人いたかな?
そこからは各出席者とのそれぞれ写真撮影大会。。。は日本と同じです。


寒くなってきたし立ちっぱなしは疲れたな、で
教会の前に出ていたつぶつぶコーンの屋台で腹ごしらえをして
セシリアさんの運転する車で10分くらい離れた披露宴会場の建物へ。

ちなみに今から披露宴でご飯食べるのに腹ごしらえするんかーい、
という感じですが結婚式のごはんはピンキリです。
誰でも入ってこれるんじゃないの?という感じのオープンな(屋外のことも)会場で
タコスメインの1、2品で終わることもあるし、お酒も最初だけであとは延々と
コーラを飲みながら時々踊る、みたいな会になることもあります。

と、いうわけで昼ごはん食べてなかったこともあり、つぶつぶコーンを
お腹に入れておきます。
このつぶつぶコーン屋台はメキシコのどこの街角でもあるのですが、
ホット用の使い捨てのコップにつぶつぶにしたコーンにチーズと
マヨとクリームとチリパウダーとレモンとかをトッピングしていただきます。
これで120円くらいで、腹持ちもいいのです。
 写真はネットから拝借失礼。


会場はちゃんとした建物で、着席するテーブルも決まっていました。
プレゼント飾り台に写真立てのプレゼントとナオキートさんが
日本から持参の多くの方がらの日本らしいプレゼントも飾って、と。
 ホークス日本シリーズ優勝祝勝会も兼ねて!

プレゼント飾り台にはチップというか、ご祝儀をお金で渡す人用の
箱と小さな封筒が置いてありました。
メキシコでは結婚式で出席者が花婿、花嫁とそれぞれ踊る時に、
ご祝儀のお金を身につけていくようなタイプもあるのですが
これは、メキシコ人の間でも賛否が分かれる風習のようです。

席にはさらにもう一人、北九州に留学していたアイデも参加し
久しぶりの再会で盛り上がっているところで、さらに心置きなく盛り上がれるように(?)
ナオキートさんがパチューカの本田選手のユニフォームに着替えて準備万端です。
 アイデの力作、ご祝儀袋。

招待状に書かれていた時間より20〜30分遅れくらいで披露宴が始まりました。
盛り上げ上手な司会者によるバッチリな演出で、マリアッチが演奏する曲で
新郎新婦が踊りながら入場!
なんだこの会、メキシコで初めて体験する面白いパーティやね!



その後もマリアッチの演奏で新婦が生歌歌ったり(流行りの余興らしい。上手くはないけどご愛嬌/笑)、生バンドに切り替わった後も女性ボーカルが盛り上げるし、飽きません。

あとはドローンで撮影したと思われる、新郎新婦が自然の中でお互いへの
気持ちを語ったやたら質の高いビデオ映像の鑑賞大会とか。


日本は出席者とか、結婚する二人以外の周りの人とのつながりや
感謝が映像として残ったり、出席者側も会の一部を担って余興や挨拶を
することが多いと思います。
あとは親御さんへのお手紙とかもそうで、周りの人に対する
感謝とか感動とかが披露宴の主テーマのような。

ですが、メキシコはザ・二人の世界をみんなに見せつける、のが趣旨です。
どっちがどう、というんじゃなくて、どっちもそれぞれに楽しい。

ご飯もちゃんと温かいメニューで美味しかったーっ。
お酒もなくなったらちゃんとウェイターさんが濃いウィスキーを
持ってくるので、最後までカパカパ飲んでたし。(翌日珍しく二日酔いで使い物にならず。)
ウェディングケーキ入刀はあるのですが、ファーストバイトとかは無かったかな。
 でもなぜか壁に向かってケーキ入刀。。。


ブーケトスの前には何やらぐるぐる会場じゅうを走り回されるのですが、それはヒールで最後まで走りきりました。(一度足を挫く)
 みんなちゃーんとペタンコ靴に履き替えて、ブーケトスに臨む。。。


これの男性版もあって、新郎が脱がせた花嫁のガーターベルトを投げ
独身男性たちがそれを奪い合うのですが、
カルロの友達、独身が多いのか、大勢で白熱して見てて面白かった(笑)
(新郎新婦共に30代後半でお友達もそれなりの年齢が多いように見受けられたのですが。。。)
しかし、ブーケはもらっても困らんけど、ガーターベルトはもらった人そのあとどうするんだろう。。。
 独身男性が集められ、並んで 生演奏に合わせて会場内をダッシュ!新郎新婦が作るアーチを通らなきゃ!バンドのボーカル盛り上げがうまい。最後は男性同士でダンス?!


元々はダンスに誘われてもお断りできるように、と
14cmくらいの高〜いヒールで行ったのですが、、、
そんなことは関係なく。
途中で会場内でブライドメイドの女性からロゴ入りスリッパをプレゼントされました。
なんて気の利く主催者だ。。。
 このイラストの夫婦の姿のあり方、うまくいきそうな。


結局、終始イベントに参加して動いてたなぁ(笑)
花婿とのダンスに始まり(最初はそれぞれの親族、その後は親しい友人がカップルで名前を呼ばれてそれぞれ新婦・新郎と踊る)。


呼び出されたり自分も楽しいわで自ら踊りの輪に参加したり。


 新郎新婦と踊るアイデとアルフレッド。やはりメキシコ人は皆さま踊るのが好きみたい。

結婚披露宴に限らず、メキシコではパーティの終盤で会場全体で、
みんなで同じ動きをする(だんだん早くなる)ダンスがありますが
それにもちゃんと参加してきました。
まぁ、周りの人の動きを見ながら真似していた私なんで、
きっと周囲から一拍ずれてたんだろうけど(笑)

そんなこんなで、飽きることなく夜中の2時か3時くらいまでかなぁ。
とっても楽しい時間の中で幸せをたくさんおすそ分けしてもらいました。
私がいつか結婚式を挙げることがあるのか?!わかりませんが
(その前に相手探さんと。。。)チャンスがあれば、こんな楽しい会をやりたいなと
思いながら、帰途についた夜なのでした。

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秋の夜長の体験談集:その1。モトフェス参加。

またしてもアップをサボっている間にサマータイムも終わり、最近は寒さと乾燥で身体が困っているニイナです。
特に乾燥。お風呂上がりにクリーム塗らないともう脛とか粉吹いて大変です。
あれ〜、昔は脂ぎっていただけなのか、こんな悩みなんて一度たりともなかったのにな。。。

さて、そんなサマータイムが終了した週末(10月30日)にかけて
レオンでは大きなイベントがありました。
それは、、、、モトフェス!
メキシコ国内だけでなく、アメリカとかからも参加している人も
ちょいちょいいるらしい、大きなものです。
始まりの木曜のちょっと前からですが、期間中は特にレオン中のホテルが
バイクで埋まっているみたいです。。。うるさい。
バイクの音が夜通しとんでもなくうるさいです(笑)
 街中にこんな格好の人たちが溢れかえります。


この度、前回よりお世話になっているおじさまに誘われて参加しました。
待ち合わせの場所に現れたおじさまの内、遠く離れたアグアスカリエンテスから
参加の方が、来る途中でパンクしてしまったとのこと。
あわわわわ。。。日本でもバイクが出先でおかしくなっちゃった時は大変だもんなぁ。。。
特にこっちはバイク修理屋さんとかあるのかもよくわからんし、
私もいつか所有するとしたらその辺のバイク屋さんとがっちり仲良くなってからにしとこう。。。

今回は他のおじさまとご近所のautozone(日本で言うところのオートバックス)で
車のタイヤパンク応急処置キットを買ってきてなんとかなりました!
その後、やっぱりバイクを持っていない私はおじさまの後ろに乗って会場入り。
会場はレオンのフェリア(お祭り)会場ですが、周辺になるとより一層、
バイカーであふれています。
 会場入り口でチケットを買って(右側のテント)、バイク入場レーン(左側)から入ります。


チケットは腕につけられる二日券(一回入場して中で夜通し騒ぐ人が多い)で300ペソ。
高い。。。
 一部合皮でできていたりしてなかなか凝った作りをしています。

中はもちろんバイクとバイカーで溢れかえっています。
 見渡す限りの。。。

 こういった場に集まるバイカーはお行儀よく並べるし、他の人が通れなかったりバイクを倒しちゃったりするとすぐに助けようとするのです。


普段の街中は200ccくらいのitalika?とかいう小さ目の
スーパーでもどこでも売っているバイクが多い気がしますが、
(そして平気で逆走したり無理なすり抜けをする輩も多いのですが)
会場内はハーレーをはじめとしたどかっとした大型がダントツで多いような印象です。
もちろん、スポーツタイプの日本車もいっぱい。
 モデル*ハーレー:ダンディおじさま愛車。ヤマハ:メキシコベテランおじさま愛車。


どうしてもこっち系(クラシックシングル)に目がいく私。。。

 ワーゲンのビートルのエンジンを載せていたりするらしく、もはやバイクと呼んでもいいのかわからんカスタムですが、、、いいんです!


あとはたくさんのバイクチームが自分たちの居場所のため?メンバー勧誘?グッズ販売?か何のためかわかりませんが、テントを立ててアピールしています。


バイクグッズのショップもたくさん出ています。
 子供グッズもパチもんも革小物ショップもメット屋も何でもあり。

でもカスタムする系の装備とか売っているところは少ないかな。。。
フェリアやサーキット、気球フェスティバルなどの
グアナファト州が開催しているイベントとは異なり、一般のお祭り騒ぎだからか
普通のご飯屋さんは少なめ、さらにビール売り場も少ないです。
ってわけで来年以降、騒ぎに行く方はお酒は持ち込みをお勧めします(笑)
不二子ちゃんなお姉さん方は居ますよ!

 サーカスにあるような、バイクぐるぐる×2台のショーはどちらもおっさんバイカーでした。すごい!


歌とかダンスのステージもあり、音楽に合わせて踊っていると、
こんなところにいる(ノリのいい)日本人バイカーが珍しいのか、
アイドル状態で囲まれて延々と写真リクエストをいただきました。
 仲間のおじさま方のお一人、ちょいワルおやじさんが一緒に踊ったんであろう人からもらったチームワッペン。


踊り疲れたらその日は解散。
翌日の最終日の日曜は、会場から市内の北側に向かってのメイン道路を
とんでもない数のバイクが走るパレードに参加されたとのこと。
来年は、、、私も自分のバイクで参加してる。。。のかな??なんちゃって。

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メキシコでバイクに乗る、の巻。

壊れた洗濯機が復活したついでに柔軟剤を使い始めてみました、ニイナです。
壊れて修理に出している間、久しぶりに近所の洗濯屋さんに出して返ってきた
タオルが柔らか〜いで、ちょっと感動したので。
今、初トライ中です。量が適当すぎてドキドキです。はてさてどうなることやら。

さて。先日、知り合ったおじさまがレオンで名高い日本人のバイクチームのメンバーの方で。
週末にチームのミニツーリングに誘っていただきました。
と、言っても私はバイクを持っていないのでそのおじさまの後ろです。

その日は他に3名のチームのメンバーの方が集まり、計4台5名で
内3台はハーレー。
アメリカンに乗る余裕と言うのでしょうか。貫禄と言うのでしょうか。
のんびり(でもバイパスみたいな道では100キロは余裕で超えている)峠を目指します。

私が乗せていただいたバイクはタンデム仕様にシートなどフル装備されていて、
タンデムに慣れていない私でも安心して乗れました。
街中でも走っている風はやっぱりバイクならではの気持ちよさ。たまらん。

こんな道がレオンにあったなんて!という景色がレオンの北側にありました。
何度もケレタロの田舎とかで見た、ホビットとかの映画とか、
もしくは車のCMが撮れそうな壮大な山の景色が、レオンの市街を抜けて
10分やそこら走ると始まります。
あぁぁぁ〜、ケータイにやっぱストラップ要るわ!
写真に収められないので、心のアルバムにしっかり格納して、と。


壮大な山を抜けたら真っ直ぐ道の村。

何分くらい走ったか、まぁほんの30分くらいだと思うのですが
小さな村?に到着。多くのバイカーもいるし、家族連れが午後ののんびりした時間を
過ごしています。多分キャンプとかする人も多いんだと思います。

そこに一軒だけある超ローカルな食堂のようなところで一休み。
降りるとき、「降りて」の声が聞こえず、左右に坂になった所で
ぽけ〜っと乗ったままでいたら、おじさまを立ちゴケさせてしまった。
そういやバイクっていくら安定のアメリカンだって地球の引力には
逆らえない乗り物でした。ごめんなさい。

 手前のアメリカンは別のチームの人のですが。


お店では他のバイクチームの方々がたくさん声をかけてきます。
みんな、近々レオンで開催される大きなバイクフェスに参加するか聞いてくるのがおもしろい。
そうそう、走っている間も対向車の大型バイクは大概、ピースサインをしてきたなぁ。

バイカーって不思議なもので、妙な親近感があるのかこうやって
見知らぬ人と話すことがよくあるもんね。
日本でもピースサインは減ったと思うけど、やっぱり阿蘇とか
ツーリングのメッカのような所はやってるのを見ていたし。
旅先じゃなくても、私が日本で乗っていたバイクはレトロなスタイルにカスタムしていたので
よけいに往年のバイクファンのおじさま方からよく信号待ちの道端で
声をかけられたりもしていたなぁ。

 おじさまにモテモテだった愛車のサカモト号★


そんな、もう長いこと忘れていた経験や感覚を
素敵な出会いと風が思い出させてくれました。

やばいやばい。もうこれ以上、モノは持ちたくないんだけど。
・・・メキシコでバイク運転したぁーい!!!!!
しばらく、葛藤することとします。



 その日参加のみなさまと。 チームの皮ベストも拝借いたしました!


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高原地区で水族館。とサイクリング2。

寝れないのが落ち着いたと思ったら今度は朝もずっと眠たいニイナです。
お腹もセンシティブだし、今まで出来なかったおでこの吹き出物がなくならんし
会社行きたくない病かなぁ。。。?

さて、2週間ほど前のことですが、レオンに新しく出来た水族館に行ってきました。
水族館といっても、我が家から車で10分のところにあるアルタシアという
大きなモールの敷地内にあります。
チケット購入でできた長蛇の列もモール内に並ぶので、
待ちながら近くのスタバで飲み物買ったり、暑い!となることはなくまぁいいか、と。

最初に行った時は日曜の午後で、長蛇の列の終わりが見えなすぎたので
その翌週の日曜、オープン10分前の10:50くらいにはもう並びました。
メキシコ人の週末は午後というかむしろ夕方から行動開始なので、
朝一番は人が居ないだろう、、、と思いきや。
それでも1時間は並びました。。。
チケット代は大人一人139ペソです。

こんなに並んで魚いなかったらどうしよう、というのが入る前の心配で。
だって、、、メキシコやん?
水槽の中にまだ魚がいないか、いても水面に浮いていたりしないか、と、ねぇ?

中は一応、、、こんな感じにお魚はいました。
 岩礁代わりのオブジェは難破したした豪華客船、みたいなコンセプトと思われます。

クラゲとかいくつもの水槽に同じのがいたり、サメやエイは最大でも私が抱えられそうな大きさくらいのしかいないし。。。ですが、大水槽の中が装飾がメキシコっぽかったりして。
 珊瑚礁が本物なのか偽物なのかわからんような色。
 ジョジョ的な石仮面と遺跡が沈む海底。。。っぽい。

ゆっくり歩いて回ってちょうど1時間くらいでした。
30年前の下関水族館でももうちょっと充実していた、、、かな、
くらいの規模と内容の設備ではありますが、まぁ、メキシコだしね。
しかもここ、海から遠く離れた中央高原だからね。
最後の方にはヒトデを触れたりするので
小さいお子さん連れなど特に楽しめるのではないでしょうか。

(多分)アジを見て釣りをしたいとはしゃぐ36歳。
 水面を見上げると大きなサメが。。。いません。壁に映し出された映像のサメ(笑)



先週の独立記念日の週末の日曜日は、またまたノルテの公園へサイクリングへ。
今の季節、なんの植物かわかりませんが、一面ピンク色になった湖面が
広がり、なんだかとってもステキぃん。。。
暑すぎることもなく、この日もサイクリングを楽しみました。



帰りに寄ったスーパーで見つけたガーベラが可愛くて自分にプレゼント。
やっぱりこういうのがあるだけで、心が柔らかくなりますね。


この日はよく行く超美味しいピザ屋さんへ。
ここはこだわりの専門店なので甘いものもピザしかない。
店員さんに大きさを聞くと、大きいのしかない、ということで
どこか他のお店に甘いもの食べに行こうか、と話していたら。。。
かわいそうに思ったか隣のテーブルの一家が分けてくれました(笑)
こういうことメキシコではよくあります。
 美味しかった( ^ω^ )


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マイナスイオンな独立記念日、当日。

今日のテーマソング 手嶌葵 "テルーの唄"

やっとこさの200回目の投稿記事です、ニイナです。
メキシコ以前のグアテマラ、その前のシアトルに行くところからするとちょうど3年前くらいから始めたブログのはずなのに少ない。。。はて。。。


さて。独立記念日の土曜日の朝、久しぶりによく寝た私は気持ちよく起きてちゃっちゃと用意して。
お友達もちゃんとピッと起きて、チェックアウトしてカフェを探してコーヒーを飲もうとするも、、、この小さい町、朝カフェも無い。
いや、あるんだけど、、、コーヒーが飲める感じのはなく。
(ホテルのロビーで飲めるのはカフェ・デ・オジャというメキシカンな味付きザラザラコーヒー。朝食を出しているカフェでもネスカフェというインスタント。)
まあ致し方なし。田舎ですからね。

でもこのハルパンの町、昨年の同じ日にいた町、サン・ミゲル・デ・アジェンデと
雰囲気が似ています。
規模は小さなサンミゲルをさらに1/5くらいにしたような感じで
金持ち欧米人が多くいるサンミゲルに比べて、ずっと田舎価格で
人ものんびり親切な人がいる、ザ・田舎ですが、なんとものんびりしています。
メキシコ政府から魅力ある観光都市としてプエブロ・マヒコに認定されているのに
タダで地図配ってないってどういうことや、とも思いますが。
(公的なツーリストインフォメーションが無い。)

独立記念日当日で、朝からパレードなどあったりして騒いでいる感じは
ちょっと、日本の小学校の運動会の日の朝のような雰囲気を思い出しました。

一晩車を停めていた駐車場の人に聞いて40分ほどかけて到着したのは、
チュヴェへという滝スポットです。
そう!今回は水を求めて!マイナスイオンのある自然に癒されに来たのです!

120号線から看板のあるところを車で入っていくと、舗装こそされていなくても
ちゃんと通れる道で、ちょっと安心。
昨年の今日の(近くのエリア内にある別の滝スポットの)
プエンテ・デル・ディオスにいく長い道はガッタガタ過ぎて、ちょっと怖かったもんねぇ。
(なのでビビってその時一緒に行ったお友達に運転全任せという。。。)

今回は横道に入って10分くらいで足首くらいまで入れる水遊びスポットに到着。

 水は澄んでいて冷たい。

ここでもいいんだけど、、、もうちょっと奥に歩けるスポットがあるらしい。
車でさらに3分進むと、ちゃんと駐車場も整備されている、遊歩道の入り口に着きました。
入り口では一人30ペソの入場料がかかります。
前回はガイドがいないと歩けないくらいの結構な沢登りだったので、
ビーサンでも歩けるか聞くと、うーん、濡れないからスニーカーのほうがいいよ、と。
私はスニーカーは持って行ってなかったので、
グアテマラ時代からの相棒なガッチリしたブーツで行きました。

 遊歩道は気持ちいい散歩道。苔むした感じが日本の川のようでたまらんです。

 だんだん滝音が近づいてきました。
 遊歩道は最後までこんな感じで普通に歩けます。

急勾配などもなく、時々水の音が聞こえる遊歩道をのんびり歩いて約20分くらい。
来ました〜!マイナスイオン溢れる滝空間です。
 マイナスイオンどーん。
 滝壺のところにも降りられます。


どこでもフィエスタをしたいその辺のメキシコ人ファミリーがラジカセとか
持ち込んでるのが癪ではありますが。
フルーツや焼きトウモロコシを売っている小さなお店があったり、
近くではキャンプなどもできるみたいで、一日楽しもう!という感じで
水着の人なども多くは無いですが、いました。

 変わった模様の蝶々や可憐な花もいっぱい。

お肌と心にマイナスイオンをいっぱい吸い込んで、元来た道を戻り。

 車のCMに出てきそうな山伝いの道が延々と続きます。
 山をちょっと越えると日本っぽい山からだんだん砂漠なメキシコっぽい植物に変わるので、山のドライブも飽きません。

お昼3時過ぎにはケレタロに戻ってきたかな。

お友達とお別れして、せっかくケレタロにいるんだし!とすき家行って牛丼食べようとしたら。
(というか、シラオに出店できると噂がありましたが、やはり出店出来ないってさ、すき家。はぁ。。。)
なんと。テーブルの上の七味が無い。
もう置かないことにしたんだってさー。ってえぇぇぇぇ!!

元々、日本ではすき家ではなく吉牛でつゆだくの牛丼にばかみたいに七味を
かけて食べるスタイルで、むしろケレタロのすき家には牛丼というより
七味を食べに行っているか、くらいの勢いだった私なのでこれは痛い。
もうしばらくすき家に来ることは無いな、、、。

って訳で食べ終わったらちゃっちゃとレオンに戻り、その日もよく寝れたのでしたん。



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