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ニイナさんの海外転職レポ

お金、コネ、専門技術、語学力、彼氏、全て無し!の33歳独身女性が体当たりで始めた海外転職活動と@ラテンアメリカのリアルなレポート。語学留学と就職を決めるまでの第一章、メキシコで就職して驚きの連続の第二章。目指した業界に転職しての第三章です。

お里帰りだよ、gogo飛騨編。

メキシコに戻って一週間。車の部品交換で2、3時間程度のつもりでいたら、くっつける部品を壊されそれの修理とかも含め、結局8時間半拘束でうんざりのニイナです。
はいはい、ここはメキシコでした。
勉強とかもできず、一日ボケーっと工場にいただけになってしまったので
「あなたたち、時は金なりって言葉知ってる?」と車修理の人たちに言ったら
「だって俺たちは稼いだもんなぁ。」・・・私の無駄になった時間とその間にブチブチ蚊に刺された肌をどうにかせい。


さて。日本に戻っていた際、ちょっと仕事がらみで岐阜県に行く用事が出来まして。
と言っても仕事!ってわけでなくて、日本に帰ることが決まった時に好奇心からポロリと日本の工場を見てみたいと言ったら、会社の関係部署が色々と動いてくれまして、行くことになった、というわけなんですが。(でも自腹やしw)

本当は台風の影響できちんと出来ていなかったお墓参りとか、
もうちょっと福岡で会えていない友達に会いたいな、
というのがありましたが、自分で言い出したことなので、まぁぐずっても仕方ない。

家族ともまたしばらくお別れ。。。
なのに深夜になって結局、翌日の飛行機のチケットや宿泊やら移動の手配とかでバタバタして、
大して話もしていない。
もぅ、本当、このギリギリのバタバタ病をなんとかせねば。

福岡で買い物した荷物を、メキシコから持ってきた大きなスーツケース(名前:ドン・ガバチョ)に入れて戻りの飛行機が出る羽田空港のヤマト送りにして。
もう一つ、中スーツケースを今回福岡で買ったので(命名:ドン・ガバチョ・アマリージョ)、身の回りの服とかを入れて、東京の友人宅へ駅近くのセブンから送って、と。

あ、今回買ったり、姉から奪ってこのドンガバ・リージョに詰め込んだ服は
ほとんどユニクロでございます。
というか、寝間着とか、ブラトップとかばっかりですが。
世界のユニクロのクオリティを知っていると、メキシコの服で寝れないのです。

朝、7時半くらいに北九州の自宅を出て、バスに乗って最寄りの駅から出る空港バスに乗って、北九州からFDA(富士ドリームエア)で名古屋小牧空港へ。
レンタカーを借りて一時間くらいブンブン行くと、もう12時前には岐阜県にある会社付近に到着しました。
FDAって初めて乗りましたが、いいですね。
因みに飲み物サービスだけでなくて、クロワッサンとかも出ます。
(ドリンクサービスの時に私は母が作ってくれたミニおにぎりをすでに頬張っている最中だったのでなんか気まずい/w)

で、今となっては違う部署ですが、メキシコで何度かご一緒した仲のいい出張者さん(今回は私の方が出張者さんですが)と会社付近の鰻屋さんへ。
この地方は鰻が美味しいらしく、メキシコにいる時からアプローチしていたのです、ふふふ。


その後は会社で4時間くらい、自分の関係部署を主に大きな敷地の一部をぐるぐる見回り、歴史ある会社の雰囲気を知ることができました。

その後、前夜に予約した奥飛騨温泉郷へ車をぶっ飛ばして向かいました。
今回の岐阜行きを決めたのは、奥飛騨に行けるかも!という狙いがあったからです。
こうでもしないと、ほら、岐阜ってさ、あまりビジネスとかで用事も無いし、福岡人からするとわざわざ行くことなんて無いんですよ。

実は私、もう13年くらい前になりますが、一ヶ月ほど紅葉の美しい時期にリゾートバイトとして旅館の仲居さんとしてここで働いていました。
毎日の温泉もですが、水が身体に合ったらしく、どれだけ飲んでも飽きない水道水をごくごく飲んでいたことを覚えています。
着物で締め付けてることもあって、かなり健康的に痩せたな、あのときは。
で、またあの北アルプスの綺麗な景色をぜひ見たい!と思って、今回は行程に入れました。

13年前に撮った北アルプス、、は見つからなかったので7年くらい前のアルプス(ヨーロッパだし何の参考でもない/笑) だから遠くでとんがってるのは槍ヶ岳じゃなくて、モンブラン。

で、夜に到着。
飛騨牛、鮎、お酒、温泉、布団と畳にお風呂上がりの浴衣姿で寝る・・・最高です。



翌朝、朴葉味噌でご飯をたくさん食べた後、メキシコ好きな仲居さんに別れを告げて出発。
やっぱり海外資金を貯めるためにリゾバイとかしている人も多いんだろうし、案外、知り合いの知り合いとか、何かで繋がっていたりして、ね。

今回は泊まれなかったのですが、昔のお勤め先の旅館もそのまま残っていました。

よくバイクで通った橋も変わらずそこにあり。あの頃はまさか自分が海外で生活して(しかもメキシコって/笑)そのお里帰りでここに戻ってくるなんて想像もしていませんでした。


車を返却するまであまり時間がなかったので、とりあえず新穂高ロープウェイに行ってみました。

第二ロープウェイの駅。中腹でもう空気が違う。


新穂高のロープウェイは二階建てなのです。

運良くガスもなくて晴れた空の下、北アルプスのどこまでも続く山の景色と、
空気に色があるとしたら透明な緑、みたいなさらりとした空気で元気充電!!





下りのロープウェイで隣に座った、年配のご夫婦がネット環境などなくても、
地道に情報収集をして、ローカルバスを駆使して行き当たりばったりの旅程で
旅を楽しんでいるとのことで、
「今から上高地いけると思います?」と聞いたら、「ぜひ行きなさい!」と。

いうわけで、レンタカーをその日の夕方まで延長して、上高地も行きました。

大正池から散策開始。さっきの新穂高ロープウェイで聞いた説明でなんとなく山や地形がわかって面白い。


天気も良くて気持ち良く歩けます。


オフィーリアが寝っ転がってそうな湿原。が、10日前にクマ出現情報ありでビビる。


杉の木って日本を感じますねぇ。ってこれ杉、、、ですよね。


ゴールに設定した河童橋から。この時は4.2キロくらいのハイライトコースをのんびり歩きました。


ちなみに。前夜にぶっ飛ばしていた高速のサービスエリアもそうでしたが、
岐阜のフリーwifiのサクサクさ、すごいです。
このレンタカー延長の連絡などで、skype(クレジットはチャージ済みでした)を使用したのですが、まあ、音質のクリアなこと。
福岡もcitywifiなどかなり以前より使えるようになりました。
あとはローソンとファミマね。
いろんな人に連絡を取るのに何度もお世話になりました。
今回のお里帰りでは、明らかに日本でwifiが広がったことを知りました。
(東京は逆に繋がらんで泣く。)


車を返却するまで時間が少しあったので、高山の街をブラり。





あーっ!映画の「君の名は。」観とくんやった!
福岡でテレビでCM観て気になっていたのに、時間なくて観てなかったのですが。
観ていたら映画の聖地巡礼になったのになぁ。。。

で、これからどうすんべ。
明日の朝早くには東京に居たいから、えーと長野に出るか。。。とか思っていたら
夕方の新宿行きの高速バスがまだあるじゃなぁ〜い。
東京でお邪魔させていただく予定の友達も、今夜からおいで、と言ってくれて、
チケットもさくっと買えて、なんかもううまくいきすぎて怖い。
まあ私、移動運あるからな。。。そういうことにしとこ。


バスから見えた田んぼ風景。まだ福岡より緑で丈も低いな。しばらく見納めになる大好きな日本の風景でした。

こうして、夏休みの最終日なのに乗客も多くなくて、快適楽々な高速バスで
22時過ぎには新宿駅直結のバスセンターに到着し、その日の内に港区の友達の家に到着したのでしたん。
怒涛の二日間でしたが、元気充電できたので行ってよかった!

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お里帰りだよ、コンパクトシティ福岡編。

あっという間の夏休み(といっても休暇でもなんでもなく、普通に会社を無給で休んだだけなんですけど)が終わって、メキシコに戻る途中のロスを経由してさらに経由のダラスにて書いています、ニイナです。

今回の帰省の主な目的は友人の結婚式への出席と人間ドックでした。
と、言いつつこんな用事でもないと帰るきっかけがないので、ね。(とにかく帰りたかった)

さて。日本への到着初っ端からやらかしました。
と、いうかチケットの選択を誤ったというべきか。
今回の教訓は
某ジェット★のチケットは単品で買うべきではない、です。

ことの始まりは、私がやっぱり細かい計画を立てずグズグズしていたからですが。
成田から福岡への便をAA(アメリカンエアライン)のレオンからの通しチケットとは別に、その区間だけ単独で買ったことです。
成田着から(羽田を使わずに)1時間半で福岡線に接続するし、いいじゃな〜い!と預け入れ荷物10kg無料を付けて1万2千円くらいで買ったと思います。

その結果、成田でその存在が幻のように思える遠さの3タミまで歩かないといけないわ、行った先では吉牛も携帯契約とかの各種サービスカウンターも無いわで時間を無駄にし。
さらに、かなりシビアなジェット★の規定により荷物運賃が6千いくらかかるというので(海外からの一時帰国で10キロって無理やった)LCC以外で買うチケットよりも高くなるやん、、、と結局カウンター前のローソンから翌日着のゆうパックで送ったりしましたが、費やした時間とかサービスのことを考えたら、安くないな、と。
因みに、★は手続きは手荷物7キロまで0円で通過しても、もしその後で搭乗口でお土産買って手荷物として持ち込んだら、そこで重量課金されます。恐ろしや。)


と、いうわけで日本着陸後、最初の日本食(?)は世界一愛する飲み物、の味違い。(不二家のネクターミックスは何故か知名度が低い。)

JALとAAが共同運行、でJALと★が成田ー福岡線で共同運行をしているので、
チケットを買う際にレオンから福岡までの通しを買っていたら、
余計な荷物運賃も払う必要なかったし、
3タミまで歩くにしても時間に余裕を持って、吉牛も食べれてパケット通信だけでも携帯の契約ができたかもしれません。
しかも超遅延で、結局他の会社の便や、羽田に行く接続でもよかったんじゃ。。。
とちょっとだけ後悔。


さて。そうこうしながら着いた福岡では初日から
母のご飯と、TSUTAYAで漫画借りてゴロゴロとで日本を満喫しました(笑)
とりあえず、宇宙兄弟大奥スキップ・ビート! は出ている分、全部読んできました。

今は微妙に若松区民じゃないんですがやっぱり、ここを通ると地元に帰った!って気になります。若戸大橋。



他、福岡でやったこと(どれも、メキシコにいる間は出来ないものなので、全力で日本満喫です)

▪️糸島(海も山もあって福岡の中心にも近い)の妹の家にお泊まり→田舎生活と魚を満喫


生け簀っち日本でしか見ないよね。。。

▪️2カ所で人間ドック→初めての胃カメラ頑張った〜。マンモグラフィはやはりそう痛くなかった。。。垂れてるからかなぁ(泣)
▪️天神での買い物→使えるスペイン語の辞書と参考書探しや、コンタクトレンズの買い溜めなどなど。日本滞在中の携帯のsimも買う予定でしたが、ビックカメラでは売ってないとか言う。んなアホな。結局2週間以上、wifiが無いと連絡できない子でした(涙)

遠くに福岡タワーとホークスタウンが。

当然の豚骨ラーメン。行きつけの店は大人気店で行列がすごかったので、もう一軒の行きつけへ。

友達と会った後の帰りがけにフラッと寄った昔少しだけバイトさせてもらったお店。やっぱ美味しいし!

▪️釣り→目標のスズキやアジは釣れなくて、コノシロばっかり30回くらい釣れてはリリース


▪️前の職場の仲間と再会→みんな頑張っていて、以前の上司も相変わらず。今でも刺激をもらえる本当にいい仲間に恵まれました。
▪️数組の友達との会話→不思議と昔話より、今の生活の報告がメイン話題で、それが楽しい。
▪️髪を切る→当然ながら安心の品質と癒し、昔馴染みの美容師さん
▪️岩盤浴でダラダラ→やっぱり漫画を読みながら(笑)ついでにタイ古式マッサージでリフレッシュ。
▪️結婚式(披露宴)出席→晴れた空の下、アットホームで素敵な披露宴で幸せを沢山お裾分けしてもらいましたん。

新郎が初めてメキシコに行った時の旅の相方さんなので、思い出ムービーにもメキシコ写真が登場し、一人感慨深い。新郎側としての出席だからか、初めて披露宴で泣かなかったw

あ、以前アップしたドレスの件はですね、、、。浮いた(笑)

こんなんでした。これは中にキャミを着ている状態での試着なので、リアル表現のために胸元のキャミの色を修正しております(笑)
ってかはみ出たタルタルの二の腕の晒しっぷりが浮いたのか、と。
開いた胸や背中はフィギュアの衣装みたいな肌色ストッキングやし。
メキシコで羞恥心を捨てたわけではないのですが、コレでいけると思った私は日本人センスを無くしつつあるのかしら。。。
まぁ、今後はメキシコでのパーティにお呼ばれした時に着るつもりだからいいけどさ。

なんか結局、食べ物写真満載でごめんなさい。
日本帰国記、後ちょっと続きます。
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人を想うこと。恋と仕事と将来設計について考える、の巻。

飛行機の上から第3弾、ニイナです。
日付変更線も越えて、座席の地図画面には海真っ只中の端っこに北海道が見えてきました。
機内で暇だからってまとめてたくさん書くくらいなら、毎週短いのでも更新しろや、って話ですが。ごめんなさい。

そういや、今回は移動日用の服として綿の裾絞りのイージーパンツをチョイスしました。
私はいつも旅行の移動日はフレアのロングスカートが定番だったのですが(待ち時間でつま先が寒い時に椅子の上であぐらをかいたり、飛行機の中で態勢を変えて体育座りをしたりするお行儀の悪い脚を隠すのに重宝するのです)、今回はちょっと変えてみました。
持っているスカートが夏物ではないのと、ポッケがないのと、かさばるのと、狭いトイレとかで裾さばきに困ることもあるな、とよく考えたらデメリットの方が多くて。
ってわけで隠すことなく堂々とあぐらかいててごめんなさい。

同じように長時間の移動をロングスカートで乗り切る女性って多いと思っているのですが、皆様どのようにされているんでしょう?
欧米人女性は様々ですが、あまりあぐらとかもかかないからか、ゆったりとしたパンツや、レギンス、いっそショートパンツが多いでしょうか。

日本人の30代くらいまでの男性はここんとこグッとジョッパーズパンツ?って言うんですかね?が増えた気がします。
あの、おしりとか太ももらへんがタプタプ余る、昔のダンサーとか嵐の相葉くんが履いていたような。。。
あれは確かに楽ちんそうですが、個人的な好みとしては細め男子に履いていていただきたい。
むっちり系男子が、しかもスウェット生地のとか履くと、男性がピッチピチの細身パンツを履いているのと同じくらい、ちょっとうーん、、、だよね。。。(←上から目線の超偏見の意見ごめんなさい)

今回は各空港などで見る日本人女性の9割くらいがガウチョパンツって言うんですかね?
裾広がりのキュロットみたいなのを履いています。
そうか、その手があったか。。。脚が太くて短い私はこの手のデザインが苦手なので、今後も広がってないパンツになると思いますが(泣)


さて。7月の終わりに翻訳、通訳に関する勉強会に参加するためにケレタロに行ってきました。
愛車ミッキー・アリソン(フォードのフォーカス)で初めての遠出です。
(因みにその全然日くらいに会社に駐めている間ライトの消し忘れでバッテリーが上がってしまい、当日はちゃんとエンジンかかるのかドッキドキでした。)

で、勉強会もさることながら(さるなよ)、お友達と行ったすき家が美味しくて感動しました。


昔、ニューヨークで吉牛に行って、全く別の食べ物になったヨシギューを食べて以来、チェーン店の海外店は信用しない、と思っていたのですが。

5年くらい前のNYのヨシギュー。定番メニューを頼んだと思うのですが。。。今はどうなんだろう。


あらやだ、すき家美味しいじゃない!
日本ですき家ってあまり食べたことなかったのですが、これは日本と同じ味なのではないか、と想像します。
しかも抹茶味のフローズンとかいろいろあるし。(すき茶っていうお持ち帰りもできるコーナーがある)
ケレタロ、いいなぁ。。。


実はその前日に私、とても大切な人とのお別れがありまして。
お別れって言っても恋人と別れたとか、そんなんじゃぁないんですけど。(そんな人おらんし)
毎日普通に会っていた人と、明日からは会えなくなる(会おうと思えばいつでも会えるけど、恥ずかしがり屋の私にはちょっと勇気がいる)という状況になりました。

もぅなんか昔の失恋みたいな、自分が選ばれなかった悲しさとかとは種類が違って、心の穴がぽっかり、と。
いや、心の真ん中がどっかに持って行かれたみたいな。
それくらい心の核になる人に、メキシコで出会えたこと自体すごいことだと思うので、これからは新たな関係で、このご縁が続けばいいな、と思います。

・・ってそう思えるようになるのに、2週間くらいかかりましたけどね。
その間、仕事でもいろいろ思うことがあり、心が疲れていました。
(そしてこういう精神状態のときはいつもより余計にスペ語がしゃべれなくなります。)

こういうときに、話せる友達も現地に居るには居るのですが、やっぱりその友達も大切だから、あまり負の感情ばかり話しているのも申し訳なくなるし。
会社の同僚たちも、いろいろ励ましてくれたり、気にかけてくれたりするので、それに応えたいし私も笑顔で生活したいので、この心のモヤモヤを晴らす方法を模索していました。
ここで暴飲暴食で太って自己嫌悪、という悪循環もあり、またしてもベッドで寝ない日々で生活が荒れていたのですが、単純なもので、日本に帰ることを思えばなんとかやり過ごせました。

日本に帰るのがそんなにいいなら、メキシコで働く必要はないんじゃないか、と自問したりもしましたが、まだもうちょっと帰れないかなー。
中途半端な自分すぎて。
まぁ、たまたまメキシコだっただけで国にこだわりはないので、どこにいても私の望む生活の実現が出来るように前を向いて生きていくしかないんですけどね。
さて、きっとあと一眠りしたらもう日本に到着するはず。
夏休み開始です。

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人を想うこと。お土産とドレスに悩む、の巻。

お久しぶり第二弾のニイナです。
現在は太平洋上空、アラスカの南の方を飛んでいます。日付変更線もまだまだ遠い。。。
(実際の更新時間とは異なります。)

今回はレオン(シラオ空港)ダラス成田というルートで帰っています。
久しぶりにダラスを使ったと思うのですが、すごーい!今時のアメリカの入国って、大して並ばないのね!
そして手荷物を一回取り出して通関して再預けもしなくていいのね!
これまじですか。
成田で無事荷物を受け取るまで、不安で仕方ないんですが(笑)

昔はESTAも無かったし、自動受付機も無かったし、ESTA登録していて機械があっても2回目以降の通過しかその機械使えなかったし、荷物はいつまでたっても出てこないし、とにかくアメリカは大行列で乗り換えが2時間あっても怖い、というイメージしかありませんでした。

以前、ロスでこのESTA自動読み取り機の恩恵に預かった時は、他の空港でもこうならないかなー、と思っていましたが、いまはどこもこんな感じなんだろうか。
そして荷物はどこの空港でも取り出し、通関、再預け不要なんだろうか。。。よくわかりません。

さて。毎度毎度、中南米はね、お土産に悩むのですよ。
というか、何度か書いていますが中南米に限らず、元々、本当にお土産やプレゼント選びが苦手過ぎて、苦痛ですらある私は、家族にすらお土産を買わないことがほとんど。
私のお土産選びのモットーは現地の生活が垣間見れるもの。
ケチってるんじゃないんです。ヘタなお土産を渡したくないんです。
そのくせこんなのもらって使えるかな、とか。
これどこでも買えるやん、とか。
考えすぎて苦痛になる、というね。
お土産に実用性と個性の両方を求め過ぎてそうなっちゃうんですが。

今回は、出発前最後の週末に市内のスーパーを何軒か回って食べ物系をゲットしたのと、
家から車で一時間の世界遺産の街のグアナファトで民芸系をゲットしたのとで、
いつもよりはまだお土産がある方です。

お土産探し中にスーパーで見つけたました。
麻ですがこの状態は日本に持ち込めるのかしら。謎。
(空港で麻薬犬に噛みつかれたくないので冒険はしない。)



ここで実際に買ったお土産の一部をご紹介。
なんせ変なこだわりにしばられているのであまり参考にならないかと思いますが、こういうのもあるよ、ってことで。

布小物を作る友人に。メキシカンな布。

こういう自国を称えるような柄の布、日本では無いかな、と思って。
和柄やちりめん素材などはありますが、ね。
独立記念日前だからか、布屋さんにはこんなビバ・メヒコ!な柄の布がたくさん置いてあるコーナーがありました。


メキシコではビールの味は自分で作るもの。ミチェラダミックス。

メキシコのレストランでビールを頼む際、そのままじゃなくて味付けをしたカクテルが頼めます。
レモンと塩だけじゃなくて、ウスターソースみたいなの(マギー)や、唐辛子の粉や、トマト系などいろいろあって味については賛否両論ですがw、メキシコ流の飲み方を日本で体感できます。

何にでもかけちゃいます。酸っぱ辛くなるふりかけ。

ふりかけ、というと語弊があるのですが、メキシコ人はまあ、何にでもふりかけます。
これは酸っぱ辛い味だと思いますが、見た目だけの辛さのふりかけなどもあります。
辛いのはちょっと、という人も多いので、お土産にはお弁当に添えられそうなミニサイズを。


伝統の切り絵、の実用版。切り絵ポーチ。

写真ではあまりわかりませんが、これ、中の柄がパペルピカドというメキシコの伝統的な装飾切り絵で出来ています。


これは教会に三角型がひらひらしていたの。

天井からぶら下がっているのがパペルピカドです。
メキシコっぽいのですが、これだけもらっても使いにくいかな、と思ってそれを小物にしたものをプレゼントしてみました。

その他の定番ものとしては、セルビン焼きの陶器の器や、
一時ブームになったチアシード(メキシコ原産です)、
テキーラやメスカルの小さめの瓶や、
レオンは革製品の産業が盛んなので革ブーツの形をしたライター入れやポーチ
などはオススメです。

あとはメキシコシティのソノラ市場(魔法とかに関する不思議な物を売っているらしい)で売っている魔法の白い粉、ね。
以前、メキシコに留学していた友人に頼んで、買ってきてもらったことがありますが、
好きな人に振り掛けると恋が叶う、とかこれを本にかけて勉強すると成績が上がる、
とか色々な効用の物があります。
成分は何でできてんだ(笑)
これも空港でもし質問されたら、何と答えていいのかわからないので、オススメはするのですが、今回は買うのをやめておきます(笑)

しかしそれらを詰め込む出発準備、ね。
もうこれまた本当に病気だと思いますが、私はいつも出発の準備開始が遅い。
お土産買ったり、計画的に冷蔵庫の中身を減らしたりするのはちゃんとしたのですが、肝心の当日ですよ。
仕事終わって、車を同僚の家に預けて、仕事の先生と近所でご飯食べて、、、帰ってソファーの上で寝る。
いや、用意してから寝ろよ。まだ準備ゼロなんだから。
と自分で突っ込みながらも、ゲームしたり、どうでもいいネットサーフィンをしたりして、準備開始(しかもシャワー浴びるところから)は、家を出る45分前の深夜2:45。
これはいつ会う誰用だからこのバッグに入れて、、、なんてできるわけもなく。
ただトランクに突っ込むのみです。
結局、予定より30分ほど遅れて家を出て、uberで搭乗時刻時まで1時間切っている状態で空港に着いた時には、カウンターにはなかなかの列が出来ていまして。
チェックインは機械でぱぱっとすみましたが、その後にイミグレの手続きと荷物の預け入れでギリギリでしたね。。。てへぺろ。

そういやこのお土産集めと同時進行で、私の頭を悩ませていたのが、日本で参加する友人の結婚式のお洋服。
いつも黒ワンピースが多いのですが、夏の海の近くの屋外の式場となると、もうちょっと華やかな方がいいかな、と思っていて、探していたのです。

メキシコはまぁやたらドレス屋さんが多いです。
ドレス屋さんじゃない、普通のお洋服屋さんでドレスも取り扱っていることも多いです。
しょっちゅうパーティーしているから必要なんでしょうけど。

ただその割に、日本人の私が買いたいっと思えるのが少ないのが難です。
背中が大きく開いていたり、胸がこぼれ出そうな勢いで開いているデザインが多く、私にはとてもとても。。。
色もザ・原色が多くて肌が黄色い私には合わないし、ヘタなビジューが付いててこれどうするよ、っていうのも多い。
あと、短いドレスもたくさんあるのですが、基本のフォーマルはぞろびく長さのようで、日本の結婚式ではあまり見ないロングドレスの方がデザインが豊富です。
そんなわけで、いくつかお店を周っては、いつも、うーん、、、と渋い顔で出てきていました。
そんな中、一軒のお店で初めて試着をしたのですが、、、写メを送った家族、友人からは好評で、結局思ってもみなかったデザインのものに落ち着きました。
ある意味、メキシコっぽい。というか、この作りあまり日本では売らないもんね。。。
さて、どんなのか、は日本滞在レポでご報告します。

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人を想うこと。ベビーシャワーに手作りオムツケーキで参戦、の巻。

お久しぶりすぎのニイナです。只今、アメリカのアリゾナあたりの上空にてパチパチやっております。(実際の更新時間は異なります。)

うふふ、1年3ヶ月ぶり、、、くらいですかね、日本に帰っている道すがらです。

今回、アメリカン航空を使ってアメリカ経由で帰っていますが、むむ、機体もごはんもアエロメヒコのメキシコからの直行便の方がグレードが高い。。。(サービスはどっこい)

飛行機の中で暇な時間がたっぷりあるので、ここ数週間のことを少し。
間が空いてしまった間、体はそんなに忙しくはなかったのですが私の心はいろいろ多忙にしていまして。
久しぶりに人生について考えています。(ヲイ)

これは楽しく心を使った時の話。
8月の初めに、同僚のベビーシャワーに手作りオムツケーキで参加しました。

ベビーシャワーというのは日本ではあまり聞きなれませんが、出産を控えた妊婦さんを、友人(女性が多い)が集まって景気付けるパーティーみたいなものです。

出産祝いのようなプレゼントを持ち寄り、お菓子を食べたりゲームなんかをするイベントらしい。ほぅほぅ。
そりゃぁ、いつもお世話になっている同僚ちゃんだし、ここは参加して日本人センスの素敵なプレゼントを渡したい!

因みに、その妊婦さんは9月、、、だったかな?予定日は。
大きなお腹を抱えてギリギリまで働いていました。 今回は二人目なのですが、いつも一人目の子を抱えて会社の送迎バスに乗り、会社がある工業団地内の託児施設に預けてから出勤します。
帰りも、たくさん人が乗った送迎バスが託児所に寄ってからルートを回ります。
託児所にはお母さんたちや、お父さんたちもいるし、そもそも育メンも多い。

日本に比べて若くして結婚、出産をする率が高く、シングルマザーもたくさんいます。
働くお母さんは、子どもを産んで一ヶ月で仕事に復帰する人も多いです。(国の法律で決まっている育休が確か一ヶ月だったような。すみません、うろ覚えですが。)

メキシコ全般子どもを持った女性が働きやすい環境でもあり、同時に女性がよく働く(働かざるを得ない場合も多い)社会、という印象です。

さて。いつも日本ではここ数年ずっと、出産祝いといえばオムツケーキをネットで手配していたのですが、ここ、、、メキシコやんね。
希望通りの日時に希望したものが届くわけがないし、そもそもそんな可愛いものが存在するのか謎。 と、いうわけで手作りだ!と意気込み、オムツやらお洋服やらかわいらしいリボン(これが一番売っていなくて本当に困った。)を前日に買い込み、作成しました。
また行動開始が遅い私。。。
初めて手作りしてみましたが、意外と出来る。 が、なんせ材料で可愛らしいものをそうそう集められなかったので、もうちょい前から準備したらもっと派手可愛くできたのかしら、と。
作成途中。日本から持参していたマスキングテープが大活躍です。
 
日本にはベビーシャワーはないんだよ。だいたい出産のあとにお祝いのプレゼントはするけどね、と文化の違いを説明していたからか、私が変なの持ってこないように、主催者(妊婦さんとは別の同僚)とか、心配してくれていたのですが、実際のパーティ本番では手作りオムツケーキは女性からの評判は上々。

オムツケーキ自体はすぐに認識してもらえたので(売っているところもあるらしい)あとはその可愛さのセンスね。どうやって作ったの?とか、いろいろ尋ねられました。 心配していた周りの参加者たちのプレゼントは、、、

服:色違い3着セットが売られている時同様ハンガーにかかった状態で、派手な紙袋にポーンと入っている、とか。
オムツ:包装もリボンもなし、がでーんと派手な紙袋に入っている、とか。 うん、大事なのは中身だもんね!

メキシコでは、パーティグッズや、派手な紙袋などどこでも売っているので、それこそラッピングとか、みんなとかぶらないように手作り感があるものとか可愛いのではないか、と思っていましたが、どうやらプレゼントの概念が違った(笑)

結果、私のプレゼントが一番派手な気が。(他のとかけ離れていて浮いている)
相場も参加者の皆さんのを見ていてもあまり気張らないみたい。
大変失礼ながらも予想するに高くても200〜300ペソ前後(1100〜1650円)くらいか、と。

メキシコ人のプレゼントの概念とはちょっと違うかもしれないけど、同僚ちゃんのことを思いながら、中身を選んだりケーキに作成している時間は楽しかったので、いい経験をさせていただきました。

パーティでは、同僚たちやその奥様方など、女性陣が主体となって赤ちゃんに関するゲームを進めていきます。

まず到着したところから、赤ちゃんグッズに因んだ別名の名札を付けられます。
私は「オムツさん」。
他にも「哺乳瓶ちゃん」や「おしゃぶりくん」など。
主役の妊婦さんは「ママ」




で、パーティの間、その別名ではなくうっかり本名で呼んでしまった人は眉墨で顔にホクロを描かれます。
そんな感じでいろんなゲームをしていきます。
例えば男性陣が目隠しをして連れてこられて、座っている女性陣にだれが一番早く離乳食を一瓶食べさせることができるか競争、とか。
紙とハサミを配って、それぞれ赤ちゃんのお洋服を切り抜いて、誰が一番多く物干し紐に多く干せるか、とか。
妊婦さんの胴囲が何センチか予想してリボンを切って、誰が一番実際に近いか、とか。
誰が一番風船を早く膨らませられるか、とか。
それで膨らました風船をママ以外の女性陣の洋服の中に入れて妊婦さんごっことか。

どのゲームも勝たなければテキーラ一気飲みが待っています。

いろいろ考えつくなぁ、と感心しましたが。
これ、今の日本じゃ普及しづらいイベントでしょう。

私自身は旦那ナシ、子ナシ35歳(今仮に妊娠したとしても高齢出産)でも、こういうイベントを張り切って楽しみますが。
同じ立場の方だったり、もしくは子どもを欲しくても授かれない方々ももちろんたくさんいて、その方自身がどうとも思っていなくても、周囲が気を使う風潮もあると思います。

日本は今や妊娠・出産はセンシティブな話題なので、こういう催しは開催しづらいかな、と。
その点メキシコ人はほら、そんなの気にしないから。
楽しければそれでよし、みたいな。


たいていの場合、ベビーシャワーもするけど、出産後もそれはそれでお祝いをするそうなので、また楽しみです。
元気な赤ちゃんを産んだ彼女に早く会えることを願いつつ。

いつも寝れない日が続いていましたが、その日はご多分にもれず、何杯かの罰ゲームテキーラのおかげで久しぶりにぐっすり気持ちよく眠りについたのでしたん。  


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