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ニイナさんの海外転職レポ

お金、コネ、専門技術、語学力、彼氏、全て無し!の33歳独身女性が体当たりで始めた海外転職活動と@ラテンアメリカのリアルなレポート。語学留学と就職を決めるまでの第一章、メキシコで就職して驚きの連続の第二章。目指した業界に転職しての第三章です。

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ふわふーわ、な気球と私。

どっと疲れた3連休も終わります、ニイナです。

今週末はレオン名物の気球フェスティバルとメキシコ名物ブエンフィンが重なった週末でした。

が、最悪なことに初日に車がぶっ壊れる。
そのせいで全予定の9割くらいがうまくいっていない感じです。

関係ないけど、人に勧められてこの3連休で入れてみた
wechatっていうSNSのアプリのせいかなんかわからんけど、
ずっと2年以上コツコツやってる携帯ゲームが起動できんくなるし。

そのアプリ入れたところで使ってる友達ほとんどおらんし(笑)
スペ語を教えてくれるイケメン、いやいやスペ語ネイティブと出会うのに、
いいと言われて入れてみたのですが、そもそも知らん人と軽く話しきらん上に、
このアプリで感知するのは中国人が多いのだ。。。
踏んだり蹴ったりってこのこと。


だけど、まあそんないろいろの中に救いがあって、やっぱり私は運がいいと思うのですが。

初日に車が壊れたのは、大きな国道から、えーぃ、車多いから側道に出ちゃえ、と
脇道に入った瞬間、あれ?アクセル踏んでも進まんし、ってかブレーキも効かんし?
みたいになったのですが、大きな道の真ん中じゃなくて良かった。。。

しかも助手席にはメキシコ在住40年以上の方が乗っていたので
その方のペラペーラなスペ語で、近所の警察に声をかけ、そこからその警察御用達の修理の人を呼んでもらい、、、と相成ったのですが。

レッカーは保険から。なんかこの光景切ない。。。

一人じゃそもそもどうしていいかわからんかったもんねー。

しかも、その方の息子さんがお勤めの関係で、私でもローンを組んで車を買えそうなので
日本車の新車を買うことにしました。

で、一昨日の夜は風が強くて、気球の大会の夜の部は中止。
そのメキシコ在住40年以上の方と一緒に翌朝の大会を見に行きました。
Uberで行って、昨年とは違う入り口から入ったので、
入るとすぐに気球を飛ばすメイン会場に到着しました。
おぉ!こっちは食べ物屋さんもいっぱいあるじゃないか。
そこでしばし次々に揚がっていく気球を見て心癒されタイム。。。



湖なのですが可愛らしい灯台?らしきものも。


その後、一緒に行っていた方をバスセンターまで見送り
(レオンのバスセンターがちょっとだけ進化していてびっくり)
そのままバスセンター付近の革小物市場へ行きました。

なんてったってブエンフィン。(メキシコ版ブラックフライデー)
なんてったってレオン。(革小物で有名)
仕事用のものメインで靴を4足ゲットしました。

その後、車を昨日預けた工場に取りに行って。
さーて、次は家の近所のモールで仕事用の服を買おうかしら、としたら
・・・また止まった。
今度は白い煙やし・・・。ま、でもこの故障は慣れてるのよ。

冷静に、さっき別れたばかりの修理工に連絡して、なんとかしてくれ、と。
で、1時間ほどで修理工が来て、無事に直ったので、お買い物へ。
探していたものは全部は買えなかったけど、ネイルもできたし
ま、これでいっか。

いつも混み混みのお店がこの時は空いてて、私の好きなネイリストさんをご指名できたのでよし。

で、さらに翌日の今日。
夕方近くになって、昨日買えなかった洋服を別のところに探しに行こうとすると、、、。
はい、また止まったー。

そこからが長かった。
レッカーはいつまで経っても来ないし(保険会社の手配ミス)
昨日の修理工はレオンに居ないから知らなーい、とか言ってるし
値段を超絶ぼってたことが判明するわ、約束していたご飯にも行けずお腹は空くし
もう、なんだかな。
この三日間、泣きたいことばっかだ。

結局、いつも見てもらってる修理工にお願いして、と。
ついでにもうこの車返さなくていいから、買う人見つけて、とお願いしつつ
私自身もFB他、ご近所さんなどなど買ってくれる人を探すことを開始しました。
って、名変完了してないから、手続きはもう人任せですけどー。
この子(マイカー:ミッキー)には最初から最後まで困らせられたですばい。

でも、おかげさまで新車を一刻も早く買う決心ができました。
見積もりなうです。早く来ないかな。
今年の年越しはいろんな人にフラれて、久しぶりにどうやら一人になりそうな予感なので
新車でドライブ旅でもしようかしら。。。

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二重生活

現在メキシコで二軒持ちのニイナです。
なんていうと聞こえはいいですが、研修中に通っているオフィスが遠いので
平日はレオンの賃貸の自宅とは別にイラプアト、という地域に仮住まい中なわけです。

 
寂しさが増す6脚セットのダイニングとソファーセット。
戸建なので二階にある寝室に行く前に寝落ちる日々。。。

仮住まいでは、水が思ったように出ないとか、食器が完全には揃ってない、など
小さな不便がちょこちょこと。
それとレオンの今、住んでいる地域よりはここはちょっと危険度が高い。
歩いて行ける範囲にご飯屋さんがあるわけでもないし。
(車でわざわざぼっちでご飯食べに行くのも嫌)


これは出勤初日の和食屋さんのご飯。
さんまは最初逆方向の盛り付けだったし、ご飯のよそい方も、ん?ですが秋にさんま食べれるだけでちょっとテンション上がります。


メキシコに来た当初、アパートホテルに住まわせてもらっていた生活を思い出しました。
外で食べる環境はないし、キッチンはある。
けどフライパン一個しかないから、とりあえずトルティーヤ買って焼いて缶詰の豆でタコス作ってみる、みたいな。
こうやって考えると、今のレオンの生活でも不便を感じる事は多々ありますが
少しずつ、居心地のいい家になってたんだな。。。


さて。そんな二重生活、いやさ新しい仕事は入社して一週間ほど経過しました。
元居た不動産業界とは言え、社業は以前の仕事と全くと言っていいほど異なります。
むしろ、今いる会社はどちらかというと、不動産業というよりは
メキシコに滞在する日本人へのサービス業です。
(私の担当する業務は、BtoB ですが BtoC のようなケアも必要です。)


メキシコでは着ていなかったオフィスカジュアル風な服もちょびっとずつ揃えています。。。

そもそも不動産に関わる仕事は幅広くあるわけで。
日本では私は主に個人の方の住居の売買専門のエージェント業務をする会社で働いていました。
他にも思いつくもので言っても、賃貸物件メインだったり、
投資物件専門だったり、オフィスや店舗など商業物件専門だったり、
オーナーさんにテナントをつけるのがメインの管理会社だったり。。。
挙げればきりがないほどある間口の広い業界です。

その中で、私は将来の自分のやりたい事と直結しているという事もあり、
いつかは売買や賃貸のエージェント業を自分のメイン業務にする目標があります。
今はその為に必要な知識を幅広く、学ばせてもらっている状況、、、
のまだほんの入り口に立ったところです。
わからない事だらけですが、それがまたこれからいろんな事を知っていく楽しみでもあります。

それに、毎日、初めてお会いする方ばかりなのと、
年代がかなり上で、外国で苦労して社会的地位を築かれてきた方が多いので
様々な世界で活躍されてきた方々のお話を聞くと面白くて新鮮です。
社内外問わず周りの方々に教わりながら、自分の世界が広がっていく感覚は
昔、自営業を立ち上げた頃とちょっと似ています。

若い頃は、見るもの聞くもの全てが新鮮でワクワクするのは当然かと思いますが
またこんな感覚を毎日受けられる環境にいられる事はありがたい。
受け入れる器も大きくしっかりしたものにしたい、と思うこの頃です。



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不動産屋さん勤務開始の準備。

明日(ってかもう今日)から、不動産屋さんのニイナです。

旅から帰って三日間、寝て、食べ、大好きな友達とたくさん話をし、
旅の間ストップしていた諸々の手続きに奔走していました。
っつっても未だ車の名義変更出来てないっち、これどういうことよって話ですが。
(ちゃんと完璧に全部ことが片付いたら、忘備録をアップしますので。)
そして、これだけゴロゴロしてるなら書き溜まっている旅のブログ上げろよって話ですが。

新しい仕事が始まるので、その報告の通常運転と同時進行で
旅ブログはなる早で上げていきまーす。
(一応、このブログ、海外転職レポですのでこっちがメインかな、と)
えーと、予告としましては今がその7までアップしているので、、、あと5。
その12までを予定しています。
10月のカレンダーにひっそりと上げていくので、前もっての予告でした。

メキシコに戻ってきたら、いつの間にかサマータイムは終わっていて
夕方暗くなるのが早い。
けど日中は暑い日差しで、本当に秋なんかな、と。
そして街じゅうが死者の日の飾り付けで盛り上がっています。
死者の日のパンもたくさん売られています。




それにしても、この約一ヶ月、本当に楽しかったぁ〜!
これだけ充実して、綺麗な景色を見て感動して、これで明日から
仕事に集中して頑張れます!!
(気がついたらカードの請求とんでもないことなってるっぽいし、働くしかない/笑)

やっぱ仕事とかそれ以外にも頑張れる糧というか、
当たり前ですが、帰るべき場所があるから、旅は楽しい。

こんなことができた状況にも、周りの皆様にも感謝です。
旅の間も、SNSやメール他、各種ツールで常に誰かと繋がっているこの時代、
私を待っていてくれる人が世界のどこかにいる安心感を感じられたことは
日本から遠く離れたところをぼっちで旅するのに、どれだけ心強かったことか。

ぼっちなので、この目で見た景色や匂いや温度を誰かと共有することはないけれど、
こうしてブログで(後出しですが)私のフィルターを通して感じたものを発信して
それで誰かが何かを感じてくれるだけで、私は旅をした実感を得られる気がします。
これが私流ぼっち旅の楽しみ方かも、、、(笑)


パタゴニアでの一枚。コンドルは飛んでいくってね。
ってコンドルか鷹か鷲か何かわからんけども(笑)


さて。明日からの勤務開始に備えて、久々にOLちっくな服や持ち物を探す私。
実は、服とか安くて可愛いチリなどでも、(旅の終盤ということもあり)
目は常に探していたのですが、やっぱ旅モードの間は、仕事ものに出会わないもんです。

とりあえず、帰ってきてからの働く(見た目からの)準備。

オフィス仕様のネイル、完了。
髪の毛の色をトーンダウンして前髪を切る、さっき完了。
書類が入る、でもおしゃれなバッグを買う、今日完了。
パンプス、出した。
ストッキング補充、完了。
ブラウスのアイロンがけ、は明日の分は不要。

このブラウスは、海外就職すると決めた時に日本で買った、憧れのシャツブランドのものです。
アイロン要らずの生地なのもありがたいのですが、
形がとっても綺麗で、こういうシャツを着ると背筋が伸びるかな、と。
結構いいお値段でしたが、メキシコで今まで働いていた業界では制服だったので
着る機会がありませんでした。。。

さて。初日はそれを着て、背筋を伸ばすことを意識して、張り切って行こうと思います。
おやすみなさいませ。

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夢のスタート的南米旅行:11.風の中のパタゴニア編。

この日のテーマソング 福山雅治 "そのままで・・・

アンパンと思って買ったのがチーズパンでちょっと切なかった週末を過ごしたニイナです。
メキシコシティに行く用事があったついでに、日本人がやってるベーカリーカフェで
昨日の売れ残りの詰め合わせを買ったら、これやもんねー。
まぁ、チーズパンも美味しかったから、いいんですが。



さて、アタカマ砂漠の満天の星空は、サンペドロ・デ・アタカマの町の
ホテルで早朝、空港行きのバスを待ってる間も、同じく美しくて。
短い滞在ながら、満足してアタカマの町を後にしました。

カラマの空港からskyエアラインというチリの航空会社の飛行機を
2本乗り継いで向かったのは、プンタ・アレーナス、というパタゴニア地方のチリ側の場所です。

この旅に出発すると思い立った当初、パタゴニア地方に行く予定はありませんでした。
旅のきっかけとなった、友人の結婚式が開催されるボリビアからは
離れすぎているし、雪山登山とかするタイプでもないので。

が、出発ギリギリに受け取った、日本で買ってきてもらった
地球の歩き方を読んでると、、、うん、氷山を歩いてみよう!と思い直し
ルートに組みこんだ次第です。
これまでの旅程を考えなしにぐるぐる回っていたから、
最後行けるのはギリギリで1日ぽっちになっちゃいましたが。


プンタ・アレーナスに近い上空にて。

さて。プンタ・アレーナスの空港に到着したものの、、、その日のお宿がない!
とりあえず乗合タクシーで街に出てみます。

家が中南米の煉瓦(のボロい)造りではなく、木造?とにかく欧米っぽいデザインです。

タクシーの中で、お宿決まってないんだよねー、と車掌さんに言ってみたら
安宿を紹介してくれました。
街の真ん中に近く、安くて古臭いながらも、清潔でスタッフの女性も
感じが良くて安心な感じです。

早速、荷物を置いて街中を散策。
やたらと「世界の終わり」(世界の果て、かな。)という名の会社やお店が多い。。。
まあ、確かに、ここはパタゴニアのチリ側では一番南の空港もある場所だしな。
まだこれから春本番、といったここは夜の20時近くまで明るいので
ヨーロッパな街並みを楽しみながらのんびり歩きました。


ヨーロピアンな街並み



マゼラン海峡


マゼランさん。でもこれいかにも原住民を征服した!ってポーズなのよね。。。


魚介祭りが続きます。


翌日。氷河があるロス・グラシアレス国立公園(アルゼンチン側)に向かうべく
バスを探していると、、、なんと。なかなか無いよ?
というか、直通のバスは元々無いのですが、
チリ側を北上して、プエルト・ナタレスという所で乗り換え、
風光明媚な景色を通るルートのバスが無い。
プエルト・ナタレスまではバスは1時間に1本くらいあるのだけど、
そこからの乗り換えのバスが1日1本しか無いらしいのです。
どうやら早朝に出ないとそのいい感じの乗り継ぎバスに乗れないらしい。
が、もう昼近くやねん。。。

必死で街中をゴロゴロスーツケースを引っ張りながら走り回り、
ようやく、ペンギンバスという(マイナーな)バスで、
チリ側ではなく、アルゼンチン側に入って
リオ・ガレゴスという所まで行き、そこから北上するルートなら
今日中にエル・カラファテの街に着ける、ということがわかり飛び乗りました。


町の出口にはたんぽぽがたくさん。
風が強いこの地方で、たくましく存在を主張しています。

バスは海沿いを通り(ペンギン宿営地の近くを通ったので探しましたが、時期的に見れなかった。。。)、その後は羊さんがたくさんいる広い大地を走り。。。


海の青さがなんとも独特。ペンギンは見れませんでしたが、なんかいた。


海沿いにもたんぽぽ。

で、最後の陸の国境越えです。
チリは以外と好きになったなぁ。

乗り換えしたリオ・ガレゴスの町では、手持ちのチリペソをアルゼンチンペソに替えて
チリペソを全部使い切ってしまいたかったのですが、
町に唯一の両替商が休み。。。
街をうろちょろしてなんとかHSBCのATMを見つけて、
メキシコのデビッドカードでアルゼンチンペソを下ろすことに成功して
ひとまずアルゼンチンペソをゲットしたので一安心です。

ガレゴスは街全体あまり道が整備されていなかったりで、ちょっと殺風景でしたが、花はやっぱりこんな常に強い風が吹いているところでも咲いています。

そしてまた夕方からバス。
よく考えたらこれがこの旅で最後の長距離バスでした。
綺麗な夕焼けがパタゴニアの広い空をオレンジ色に染めていました。

深夜に到着したエル・カラファテのバスセンターから、タクシーでお宿に向かいました。
明日、氷河に行くツアーを探すんだ〜、とタクシーの運転手さんに言っていたら
「明日、多分タクシーが必要になると思うから連絡して」と。
はて?

とりあえず、到着したお宿で
「明日、氷河に行くツアーに参加したいけど、明日の朝の申し込みで間に合うかな?」
と確認したら、朝8時くらいにツアー会社に行けばいいんじゃない?と。
それを聞いて安心してその日は眠りました。

翌朝、小さな街のメインストリートのツアー会社を探し回ります。
朝になって歩いて気づきましたが、カラファテの街は
ヨーロッパのアルプスの麓の街の様な雰囲気です。
こじんまりとしていて、どのホテルもロッジの様な作りでなんともほっこりします。


どうでもいいけど、パタゴニア地方では、アウトドアブランドのショップは
PatagoniaよりColombiaが多い。。。

メインストリートにはたくさんのツアー会社があるのですが、
氷河の上のトレッキングをするツアーを仕切っているのは1社しかなく、
そこが朝早くから開いていたので、氷河ツアーについて尋ねました。

そしたら。なんと。
ツアーはあるけど、そこに行くバスがもう満杯なの。とな。
なんと〜!!!ここまで来て氷河が見れないかも?!うっそーん!!
タクシーの運転手さんが言っていたのはこういうことか。。。
とりあえずレンタカーでも借りれるかな?とか思った瞬間に
目の前で凍った路面でスリップした車が事故ったのを見て、即その考えは捨て。

それからタクシーのオフィスで値段を確認したのですが、
確か2000ペソか3000ペソとか言われたかな?(覚えてない。。。)
それに現地で国立公園の入場料やらボートの料金を払った上で
更に現地で氷山を歩くツアーの代金を含めると、、、軽く3、4万円になる計算だったと思います。

そうまでして、本当に氷山を歩きたいのかな、、、と考えて
そういや最初はパタゴニアに来ることすら考えてなかったんだった、と思うと
もう氷山は登らず近くで見よう!と切り替えて別のツアーを探しました。
それで見つけた方法は、バス会社が出している、添乗員付きの往復ツアーです。
添乗員は居ますが、現地の国立公園では各自自由行動なので好きな様に歩けます。
これが意外と良くて。

10人ちょっとの小さい団体でのツアーだし、
おばちゃん添乗員が、私がツアー客唯一のアジア人なこともあり、
何かと気にかけてくれていたので、安心して楽しめました。



行きがけに通った湖はその名もアルゼンチン湖。
国旗と同じ水色です。

国立公園内でも自由オプションのボートに乗ったり、
散策ルートも丁寧に説明してくれたりで、存分に色んな角度からの氷河を楽しみました。

ところどころ、とんでもなく深いコバルトブルーに見える部分があります。
やっぱりその美しさを写真で表現できないのが残念ですが。

遠くの山も綺麗で、見ていて飽きません。



時折聞こえる轟音は氷河が割れて崩落する音。
轟音の前にはバシンっ!と亀裂が入る音があります。

それらと、すぐ近くにある鳥の声を耳にしながら、ひたすら森の中を歩き回りました。

 お鳥ちゃん。名前は不明。  
遊歩道がきちんと整備されていて、森の中コースや氷河を上から見るコースや下から見るコースなど、好きに選んで歩けます。

私は最後にレストランに着くようにルートを設定して、、、

氷山から切り出した氷でウィスキーをロックでいただきましたん。

ツアーに大満足して町に戻ってきて。
やっぱり肉肉王国のアルゼンチンなのでお肉食べよう、と。
しかもパタゴニア地方は羊さんが名産ですからね。
・・・でもやっぱり全部は食べきれずにお持ち帰り。
明日はついに旅の最終日です。


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夢のスタート的南米旅行:10.光るアタカマ砂漠編。

この時のテーマソング The Crash "I Fought the Law"

隣のお家の宴会の盛り上がりにビビっているニイナです。
おそらく日本人の男性のみ数人で、楽しそうにカラオケ大会をやってるみたいです。
メキシコはタウンハウスタイプの家(壁一枚で隔てられたニコイチまたは長屋的な複数の家。外観的には一つの大きな家)が多くて、こういうところ初めて住むのですが。
日本で言うところの、安いワンルームマンション並みに音が聞こえるのね!
いつもこっちの家の建築現場を見ると思うのですが、ブロック作りの壁は密度低そう。。。
なのでまたよく響く。
でもなんの歌を歌っているかわからないしうるさいので、こっちは
氷室京介のkiss me (なんでかここ2、3日耳から離れん)を大音量で流して防御です。


さて。すったもんだのペルーはプーノから、国境沿いの街のタクナへ。
タクナから、チリ側の国境沿いの街のアリカまで近いので、
タクシーでも行けると前回アリカを通過した際に聞いていたのですが。
バスも普通にあったので乗ってみることに。
チリ人かペルー人かよくわからん行商のおばちゃん達でぎゅうぎゅうのバスです。

砂漠を走ります。時々、なんかのプロジェクトなのか工場っぽい建物がドーンとあったりします。

この国境越えはバスの運転手さん?車掌さんに先にパスポートを預けておき、
国境手前で受け取って、イミグレを自分で通ります。
通関は厳しくはなく、ほぼスルーです。

チリ側イミグレ

そんなこんなでアリカまで無事に到着。
早速アリカからカラマという土地に行くバスを探します。
・・・ってどのバス会社も夜出発しかない。
仕方なく、アリカの街のセントロを1日のんびり散歩します。

アリカのメインストリート。
国境沿いの町だからか、服飾雑貨の大きな市場が点在していて、安い。
旅で服は買わないのですが、あまりの安さに普段は買わないもの(2着目の水着とか派手な下着とか)を思わず買いたくなる衝動(笑)


要塞があります。麓ではカップルがたくさんいちゃついてます。

 
要塞の前はもう太平洋。この海の向こうの日本を思ってちょっと涙がちょちょぎれそうに。


あったかいところのお花もいっぱい。


太平洋沿いは本格的なチリのセビーチェを。絶品すぎて言葉にならんくらい美味しかった!


夜。カラマ行きのバスへ。

ここで初めてインカコーラを飲んでみる。味はオロナミンCです。
ってかコカコーラ社が製造・販売してんのね。

途中、深夜に起こされてなんか外に出させられる。
こういうことよくあるのですが、軍だか警察だかが、バスの中を検めるのです。
日本人は大概オーケーだと思うのですが、パスポートが物珍しいのか
何度も何人もが私のパスポートだけ見に来たりするんだな。
怪しいもの何も出て来んし、眠いけん、早くして。。。


ちなみに、このカラマという街は、世界最大の露天掘り銅山が近くにあり、
世界中から技術者などが集まって発展したところ、、、で超絶に治安が悪いとな。
早朝に着いたバスの駅(カラマは集合したバスターミナルではなく各バス会社の敷地内から発着)から出ないように言われます。
バス会社の敷地内の野良犬も大概怖いけども。

1時間半ほどして、目的地のアタカマ砂漠行きのバスが来たのでそれに乗ります。
バスの中でも窓側はサングラスが要る眩しさです。
地元の人でほぼ満席の状態で砂漠の中をこれまた1時間半ほど走ると
砂漠のオアシス町のサン・ペドロ・デ・アタカマに着です。

ここに来たのは、きれいな星が見えるから。
昔、世界の果てまでいってQのカレンダーを作る企画で
世界一きれいな星空を撮る目的で選ばれていました
肉眼で銀河を見るんだぉ、と。

サンペドロ・デ・アタカマの町は、観光業が盛んで、町のいたるところでツアー会社があります。
そして何故か、そのツアー会社の人たちが、みんなチリ人に見えない。。。
英語喋るドレッド長身いい感じの日焼けイケメンが多いからか(笑)
町自体、なんとなく、雰囲気がグアテマラのヒッピーの聖地、
サンペドロ・ラ・ラグーナによく似てる。。。なんか気怠い観光地な感じが。


どこもかしこも眩しい。

そんなところを何軒か旅行会社やカフェを見回りながら、お宿にも到着。
この町は大型ホテルはなくて、コテージタイプがほとんどです。

私の申し込んだ旅行会社とカフェ。


早速、荷物を置いて、夕方からのツアーも申し込んで、ツアーが始まるまでの間に
マウンテンバイクを借りて、ちょっと砂漠(まで行かないけど)をサイクリングしました。

装備バッチリです。久しぶりの自転車。名前はナランハ君と命名。


こんなところをぼっちで走りながらちょっと寂しさ感じるというか、ここでなんかあったらどうしよう、とかも思ったりしつつ(でも町からまだ3キロも離れてないw)


こんなところに到着。

なんのために作ったのかよくわからんところ。

ちょっとアメリカのグランドサークル回っていた旅を彷彿させます。


砂漠のオアシス。

遠くには5000m級(らしい)おにぎり山が。
広い。時間と水があればもっとサイクリングしていたいんだけど。


観光名所の月の谷、というところへ行くにはちょっと遠かったので
町の周りをぶらぶらと走って、3時間もせずに町に戻って夕方から湖ツアーの開始です。


砂漠の中の塩湖目指して。

塩分濃度が高いのでぷかぷか浮きます。チリの死海、セハール湖です。

の、同じ国立公園(?なのか?整備されてる敷地内)の他の湖。

別の湖。塩湖で湖の周りを歩けます。ウユニみたいに塩の大地ではないのですが、ここいら一帯の塩分量はウユニを上回るそうな。

 
で、夕日を見ながらピスコサワー!お酒が入ると、ツアー客の輪の真ん中で饒舌に喋る私、、、。


お宿に帰って、夜は夜で、星空鑑賞ツアーに参加しました。
日本も参加するプロジェクトの電波望遠鏡、、、ではなくて普通の天体望遠鏡で、解説を受けながら星空を見ました。

肉眼で銀河?は見えませんでしたが、満天の星空!
写真に残せないこのキレイさは、やっぱりこの寒さの記憶とともに、
心のアルバムにだけ残せるものですね。


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